写真がまだありますのでアップロードします。
←洋館風の部屋はこんな感じです。
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1の紙コップに入った五味茶(感動はなし)。
草梁845全体のイラスト地図(チラシ)、
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1のポストカード、しおりのようなものなどが玄関横に置いてありますよ。記念にどうぞ。
草梁
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1からの景色
2020-05-14(00:24:52) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
人が多くて室内の写真はあまり撮れませんでした。
日本家屋がどのようにリモデリングされたのか気になっていたのですが、奥まで入れず。
五味茶(オミジャ)を洋風館?の方で飲みました。
こちらは最初、人がいませんでした。
人が多いのでゆっくりできませんでしたね。
家屋の周りをまわってみました。
やはり懐かしい家の感じ。
リモデリングされていますから、このまま残っていつまでも愛される日本家屋でいてほしいと思います。
トイレは玄関入って右の引き戸の向こう。
建具は日本風のまま。
草梁
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1
営業時間
11:00~
19:00
定休日 月曜日
土日は避けた方が良いかもしれません。
ちなみに、ソバンポムのトイレは、薄暗い
1階にありまして、とっても高くて大きな白いドアを開けて入ります。
ちょっとした小部屋になっています。
2020-05-14(00:05:47) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
さて、草梁845の小盤春(ソバンポム)でおいしいランチを食べた後は、2階(ソバンポムから直接外へ)から出ます。
少しだけ坂道を上がると、すぐに草梁
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1が見えますね。
後で知りましたが、ここも「ただ愛する仲」のロケ地になっていました。
イ・ギウ演じる代表とムンスがここへ訪れて、お茶したり写真を撮ったりしていました。
昔の日本家屋ですね。
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1だからまだ戦中に建てられたようです。
懐かしい昔の家ですよ。
韓国人にとっては、どう映るのかな?と気になりますけど、元日本家屋とわかっていてやって来て満員です。
入口は東向き。ドアは引き戸で右下駄箱がありその上に、なぜかピンク電話!日本でもこの電話機を見つけるのは難しいのでは?(もちろん置いてあるだけ)
そのまま土足で上がりますよ。
靴を脱いで上がりたいけども。
左には個々の紹介のチラシや名刺のようなものが並べてあります(持ち帰り可)。
壁掛け時計もどこかの家で見かけたような気がするし、天井も梁も日本です。
ここでは、ミルクティーがボトルで飲めることで有名なようですが6000ウォンしますね(高いな)。どうも韓国のカフェは高すぎると思います。
テイクアウトなら超価格もありますが。
一旦席に着くと長居して出て行かないのが普通なので、なかなか席が空かないんですよ。
今回もご多分に漏れずそうなりました。
日本家屋のすぐ南側に洋風の小部屋があったのでそこに座りました。
いただいたのはアイス五味茶。
シロップに水氷をいれただけでした(-_-;)そんなものですかね・・。
続きます。
2020-05-13(23:51:00) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
2階に上がってみましょう。
広くて開放的な店内が広がっています。
南側は大きなガラス窓で眺望がすばらしいですね。夏はエアコンがあっても暑いかもしれないですけど?
座席間隔は広く取られていて、ソファ席もありますね。
店内は大きな窓から眺望の良い席と、奥の方が数段床が高くなっている席とに分かれています(隔てられてはいない)。奥の席が高くなっているのは、奥からも風景が見えるようにかな?
早い時間に行ったので、まだお客さんもいなくて写真が撮れました。
そうしているうちに徐々に増えてきました。人気があるお店ですね。
カフェじゃなくランチにしました。
定食は
13000ウォンでボリュームもお味も大満足でした。
他にもメニューは、明太オイルパスタ
16000ウォン、トマトクリームパスタ
15000ウォンもあります。
カフェメニューも豊富で、アメリカーノ5000ウォン、カフェラテ5500ウォンなど
から、ティーラテ、あんバタートースト7000ウォン、スコーン3000ウォン~、生
グレープフルーツジュース7000ウォンなどたくさんあります。
タブレットで写真を見ながら注文できます。
ぜひ一度行ってみてください!
営業時間
11:00~2
1:00
定休日 水曜日
*注意 NOペット、NOキッズ、写真撮影も禁止となっていますが、特に何も言われませんでした。迷惑な自己満足撮影はNGというところでしょうか。
1階から上がって来た階段ではなく、2階から直接外から出入りできるドアもありました。
そこから「草梁
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1」という日本家屋を利用したカフェがあるので行ってみました。
次にご紹介します。
2020-05-10(16:07:07) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
釜山で人気のあるお店に行って来ました。
外見はそれほどでもなかったのですが。
ここは、「草梁(チョリャン)845」と呼ばれている釜山のホットプレイスです。
草梁845 というのは、ここの住所です(正式には、草梁845-
1ですが)。
ここから少しだけ上がった場所に、カフェの「草梁
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1」という人気のカフェもあります(こちらの住所が草梁845だそうです)。
細い階段の上がっていくと、廊下のような建物の中へ入ります。
そこが
1階ですが、ここにお店がいくつか入店しています。
ちょっと暗くて静かな感じです。
窓からは釜山の風景が一望できます。この景色は本当に素晴らしいです!
ドックヮミョンラン(水産業界の最初の国内唯一の名匠明太ストア)イデ銘菓(80年伝統の釜山代表せんべい)ポップアップギャラリー(多様な展示空間)とトイレがあります。
1階と2階を行き来する階段の壁に案内が描いてありました。
でも、暗い
1階は無機質な感じもしましたが、時間が早かったからかなと思います。
2階へ行って、食事をしたいと思います!
行き方
地下鉄
1号線草梁(チョリャン)駅9番出口を出て、前方の角に見えるウリ銀行(WOORI BANK)の手前を左折して進み、バス道にでます。左折して右手に見える信号を向こう側へ渡ります。
そして右折(来た道の方)へ進み、bbq OLIVE CHICKENの前のバス停(인창병원インチャンビョンウォン)から22、52番のバスに乗って、금수사(クムスサ)で下車します。
下りたら向かい側に渡って、来た道を少し戻って反対側のバス停を過ぎると、前方にシルバーに輝く建物が草梁845です。
駅の出口から約
15分で到着します。
2020-05-09(21:25:51) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
昨年、釜山で朝から営業しているカフェに行って来ました(現在は
12時~の営業のようです)。
地下鉄2号線の田浦(ジョンポ)駅から徒歩3分のORIGIWONです。
一度見落として行きすぎました。
レンガ風の茶色のタイルの建物の2階にお店はあります。
パステルな店内で、座席の間は広く空けられてゆったりしています。
ここではパンケーキを目当てにやってきました。
一人
1ドリンク必須なので、パンケーキを注文しても別途ドリンクを注文するように言われました。飲みたかったわけではありませんがカフェラテを注文。
こちらでは訪問時、お水は出ません。セルフでもなくエビアンを
1本
1000ウォンで買うことになります(これは必須ではありません)。
この代金を3か月に一度、遺棄犬の保護センターに寄付しているそうです。
ですが、韓国人のブログを見ると、水のピッチャーと紙コップが置いてあり、セルフでお水は飲めるようになったみたいです。
変更したのかな。
インスタ映えのお店で韓国女子が写真を撮っていました。
メニューはかわいい物がたくさんあり、写真も貼ってあったので、指差し注文もできそうな気がします。
行った時は、店員が一人で忙しそうだったからか?パンケーキはおいしかったけど、生クリームが少なくてすぐに溶けてしまいました。提供されてすぐに写真を撮ったのにな。
韓国の方のブログと見比べると劣ります・・・
パンケーキというよりはホットケーキですね。
そんなことで、期待とはちょっと外れました。
トイレに行きましたが、なぜかトイレの中は紫色なんです。
化粧直しは難しいと思います。
お店のインスタグラム
https://www.instagra...
ノーキッズ、ノートブック持ち込み制限、過度な人物撮影は✖と書かれています(ポーズを変えたりして自分たちの世界のように?ずっと撮り続けている人たちっていますよね)。お店の中ですからね。
営業時間
12:00~2
1:00
年中無休
2020-05-02(12:19:35) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
センターに足を踏み入れたら、すぐ右手にある韓屋がカフェになっています。入ってみました。
コーヒーや韓方のドリンクメニューがありますが、お腹が空いて食事をいただきます。
10000ウォンだったかと思うのですが、蓮の葉包みご飯の定食です。
しばらく待ちました。ほかの人が早く出てきたのでちょっと焦りましたが・・・。
無事に出てきました。
おいしそうですよね!
旅行中は野菜不足が気になりますが、色々食べられて満足です。健康に良い食べ物が摂取できました!(^^)!
海苔、えごまの葉漬け、エノキの和え物?、小さい蟹?、レンコンの甘煮、キムチ、シメジの和え物、ニラの和え物、ワカメスープと、蓮の葉で蒸された栗や棗などが入った雑穀ご飯です。
残念なことが一つ。
ビューティショップ(
1階)で、支払いのレシートを提示したら、フェイスパックがいただけると書いてあったので行ったけど、レシートを見せでもちゃんと見てくれず「セール中です」とそれしか言わない店番の女性・・・
( `ー´)ノ
なんだか嫌な感じが。
もう一度、韓方カフェに戻って確かめようかと(もしかして間違っていた?)思ったんですが、次へ移動しました。
次回はちゃんと確認します。
韓方カフェの写真は、こちらで見てください↓
http://kmedi.ddm.go...
2020-04-26(23:33:43) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
順序が前後しましたが、竹緑苑をサラッと見て回っただけで、予定よりなん十分も早く昼食の食堂へ行きました。
ご飯が竹筒で蒸されて出てくるようです。
ご飯の量や中身もばらつきがありましたけど・・・。
おかずは野菜がいくつか出てきましたが、味が濃くてあまり口に合いませんでした。
チゲ(鍋)にスープがありまして、それくらいしか食べられるものはない感じで、残念な昼食でした。
ブログにもあまり書かれてなくて、サイトでの評価が低かったですね(いくらアルバイトでもお客に食べ物を投げてよこすのはどうか等)
もちろん私たちにはそういうことはなかったです。
平日ということもあり?昼前でしたが、私たち以外に客はいませんでした。
2020-03-14(14:19:48) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
金浦(ギンポ)空港は、日本で言えば羽田空港という位置づけでしょうか。
昔は国際線があったのが、仁川空港(成田空港)に国際線が移転。
しかし、ソウル市内(東京都内)にある金浦空港(羽田空港)はやはり便利です。
一部国際線が就航しています。
こじんまりとした金浦空港は仁川空港のような混雑がないので、お気に入りです。
仁川空港のように、とにかく長い広い空港ではありません。
最近でこそ、出国審査を経て免税店も増えましたが、本当に何にもなくて早く出国してもすることがなかったくらいでした。
離陸前の免税店の買物を楽しみにされている方には、物足りないでしょう。その場合、仁川空港がおすすめです。
金浦空港の4階(出国審査前)に「LOUNGE 休」というプライオリティパスで入場できるラウンジがありました。
狭い空間ですがそこで腹ごしらえをしたものです。
2年前になりますか、出国審査を終えた所にラウンジが出来ました!
こちらもプライオリティパスで入場できます。
もう免税区域なので、搭乗口へもすぐですからのんびり利用できます。
料理は、サラダや自分で作るビビンバ、プルコギ、カップ麺(辛ラーメンとジャパゲティ)、パン、スープ、ミニケーキなどのスイーツもあります。
飲み物もビールやワイン、コーヒーや紅茶、緑茶(ティーバッグ)、ジュースもね。
仁川空港のラウンジのように大きくはありませんが、出国の前にしばしの間、旅行の思い出を頭の中で巡らせながら過ごすのが良いですね。
営業時間 6:30~20:30
トイレはラウンジ内にはないので一旦ラウンジより出る必要があります。受付の従業員に一言声をかけて出ればOKです。
そしてこの免税区域の4階には、新しく大韓航空のラウンジもできました。
こちらはプライオリティパスは利用できないので、大韓航空のプレステージクラス(ビジネス)を利用するか、上級会員になれば利用することができます。
2020-02-15(23:55:38) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
ソウルで数年前から人気のホットプレイス、益善洞(イクソンドン)。
この街を知ったのは
10年以上前になります。
常宿があった場所なので、時々ウロウロしていたんです。
すぐ近くに仁寺洞(インサドン)がありますしね。
でも、その時は、古い町並みに平屋建ての韓屋が並んでいました。
「ここもそのうち再開発されるのだろうな」と思っていたら、古い町並みを生かしてお店ができ始めて、人気スポットになりました!
人気があるところなのでいつも人でごった返しています。
道幅も狭いから、土日はすごい人ですよ。
その中で知人3人と一緒に入ったのが、こちら「한그륵」
夜には早い時間でしたが、もうすでに行列ができていて少し待ちました。
店内は韓屋を改装しています。
天井はなんと吹き抜け?筒抜け?
昔はマダン(庭)だったのかなと思ったり・・・?
注文したのは、チャドルスラ冷菜(
18000W)、プルコギトパッ(プルコギどんぶり・9900W)と、クリームソーストッカルビ(
15000W・トッカルビは韓国のハンバーグ)と、メミルチョンピョン(6000W)でした。
お値段はちょっと高めでした。
一番気に入ったのは、メミルチョンピョン。
韓国の江原道(カンウォンド)地方の郷土料理で、そば粉クレープのような生地で、キムチを炒めたようなものが包まれています。
でもあまり辛くなく、ぺろりと食べられました。
また、食べたいなあ~。
営業時間
11:00~22:00 ブレイクタイム
15:00~
17:00、ラストオーダー
14:00、2
1:00
休業日 旧正月、秋夕当日
電話 02-744-78
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2020-01-25(23:17:00) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
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