1時間の仮面劇を最後まで見れらずに(残念)、途中で抜けて芙蓉台の方へ行きます。
帰りのバスの時間などを考慮すると、(観覧を)抜けていくしかないと、ガイドさんに言われました。
それでも行きたかったので、暑い中、芙蓉台へ登って来ました。
河回マウルへ来たなら行っておかないと。
以前行った時はそんな時間もなくて、さーっと眺めただけだったので。
河回マウルは、釜山まで流れている洛東江(ナクドンガン)がこの村をぐるりと囲むようにして流れているのですが、そういう意味で「河回マウル」と呼ばれるのです。
芙蓉台へ登ってみると、それがよくわかりました。
ガイドさんが、「芙蓉台へ登るのに(片道)20分くらいかかるかな~?」と説明したことで暑い中「行きたいけど・・・」と躊躇する参加者が続出。結局私も含め4人だけになりました。
6月に知人がこのツアーに参加していたので話は聞いていましたから、「そんなにかからないはずですよ」と言ったけどガイドさんは発言を撤回せず。
芙蓉台へは、浅いですが洛東江が流れているので、渡し船に乗ります。乗船時間2分?料金は往復で2000(約
190円)ウォンだったかしら?
目と鼻の先なんです。
渡し船を降りて登っていくと、途中で韓屋のカフェがあります。そこを曲がって登るだけですが、写真を撮りながら登っても
10分かかりませんでした!
ガイドさんは行ってほしくなかったのか、いい加減なことを言いましたね!
*この件については、会社に伝えました。ガイドさんの言葉は
100%信じてしまいますから、いい加減なことは言ってほしくないんですよね。
下から見るととても高い断崖絶壁ですが、意外にもそんなに遠い道のりではありませんでした。
しかし、脚が弱い方は注意してくださいね。
この上では時代劇の「ファン・ジニ」の撮影があって、ファン・ジニの師匠、ベンムがここから飛び降りたという設定でした。
河回マウルが一望できます。
川のほとりにテントが建ち、舞台まで作られてましたが、行った日の翌日にイベントが行われるようでした。
そのため普段はないのに、色々と写ってしまったのが残念でした。
脚が大丈夫な方は、ぜひここまで登って、河回マウルを見下ろしてのどかな風景を一望してほしいです。
いにしえへ想いを馳せてみてください。
2017-01-01(18:38:30) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
儒学者の気分になって(?)屏山書院を見て回りました。
さていよいよ、河回(ハフェ)マウルへ向かいます。
河回マウル(マウル=村という意味)は、安東市の中で一番西側に位置しています。一口に“安東”と言っても広いんですね。
以前行った時には気が付かなかったのですが(?)、河回マウルの中へ入るのには、徒歩かシャトルバスを利用します。河回マウルの中にまで車や観光バスで入っていくことができません。
河回村駐車場で車やバスを駐車します。
行けばわかりますが、道も広くありませんし、普通に人が住んでいる村なので、たくさんの車がぐるぐる回ることは難しいです。
ガイドさんがインフォメーションでシャトルバスのチケットを買ってくれます。一人
1200ウォンです。
大きな観光バスに乗って直進すると、すぐにバスは止まりました。
ほんの数分でした。どれだけ遠いのかと思いましたが、そんなに遠くはありません。ただ、日影が全くない道を歩くならバスに乗るのもいいと思います。
ちょっとした広場にバスが止まる(バス停と書いた表示はない)と、そこにユネスコ世界遺産と刻まれた大きな石が置いてあります(2つ前の記事の写真です)。
そのバス停から歩いてすぐの所に、仮面劇を無料観覧できる施設があります。
河回別神グッ仮面劇保存会が主催しています。
1、2月は土・日のみ
14:00~、それ以外は水・金・土・日の
14:00~の約
1時間の公演です。
仮面劇でのやり取りがあまりわからないけれど、往路のバスの中で日本語の解説本をガイドさんが回してくれました。
ソンビと言われる学者、庶民、仏僧界などいろんな立場の人が入れ代わり立ち代わり出てきます。
世の中の風刺であったり、愚痴であったりします。
仮面をした人が観客席へ行って、小遣いをせしめてました!その後、どうなったのかしら?
仮面劇の解説についてはこちらをご覧ください↓
http://www.hahoemas...
重要無形文化財第69号
仮面劇の劇場は影がありましたが、室内ではありません。とても暑かったです。一日に一度の公演ですから、たくさんの人が観覧してました。結構外国人も多かったです。
毎年秋には安東仮面劇フェスティバルが開催されています。
2016-12-30(23:18:00) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
安東に到着して細い道を大型バスが進みました。
対向車とギリギリですれ違って、最初の見学地である屏山書院(ビョンサンショイン)に行きました。
ここは儒学者・柳成龍(リュソンヨン)先生が
1572年に別に場所から移してきました。
元々は高麗時代から儒学の教育機関だったそうです。
屏山書院という名前が付いたのは
16
14年でした。
高麗時代には仏教も大変強い力を持っていましたが、朝鮮時代に入り、国の根幹は儒教としました。前の王朝・高麗時代のように仏教が政治に介入してくるのを嫌がったそうです(詳しくはお調べくださいw)。仏教は弾圧されるようになりました。
柳成龍先生の位牌をお祀りし、儒教の教えと徳行を追求する儒学者のふるさとですね。
柳成龍先生は、韓国で使われている
1000ウォン札に描かれている李滉(イ・ファン)の弟子にあたります。
本当に暑い8月の屏山書院でしたが、ここだけは時間が止まったような静かなたたずまいでした。
書院建築としても良い状態で残っているようです。
最初の門は、復禮門(プクイェムン)で、‘復禮’という名は‘自分自身を低め、禮に戻ることがつまり仁である、という儒学の自己節制の精神です。元々はここになかったけど風水により移転させたそうです。
次に晩對樓(マンデル)という見晴らしの良い空間がありますが、現在は立入は禁止です。ここで講義を行ったとか。
一番奥に立教堂(イップギョダン)があります。書院の一番核心的な建物である講堂。"教えを正しく立てる"という意味であり、書院の中央に位置しています。
夾竹桃や百日紅の木々が咲き乱れ、静かな村の夏を彩っていました。
これは何でしょう?
ここはトイレなんだそうです!壁がぐるぐると巻いたようになっています。トイレは建物から離れてます。敷地外で建物の正面、復禮門の前の方にあります(裏側ではないんですね)。
2016-12-25(15:27:37) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
ご当地シャトル・風光明美な堤川(チェチョン)への一日ツアーの翌日は、同じくご当地シャトルの別の目的地である、安東(アンドン)への一日ツアーを申し込んでいました。
このツアーも一人50000ウォンで、観光公社から予約を引き受けている催行旅行会社のHPへいけるので、そこで決済まで終了します。クレジットカード決済をするので(もちろん円払い)、実際は円高になっていれば少し安くなり5000円以下になりました。
安東はずっと以前にも行ったことがありますが、
1時間くらい散策しただけでよく見て回れなかったので、一度はしっかり見ておきたいと思って申し込みました。
この一日ツアーのコースは、
6:50 明洞ロッテホテル2階に集合・出発
バスで安東・河回村へ
屏山書院見学
昼食/安東の有名な安東チムタック(蒸し鶏)
仮面劇鑑賞
芙蓉台見学
16:30 安東・河回村出発
19:00 明洞到着・解散
真夏の河回村は日陰になるところがなく、今年は韓国も猛暑だったので、とても暑くて大変でした。
出来れば真夏は避けたほうがよいと思われます。
順次、アップロードしていきます。
2016-11-27(11:33:35) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
義林池の後は、伝統市場に行きました。
地方の「市場」と言う感じの場所です。
ソウル市内にも市場はありますし、韓国で市場というと日本よりもずっとが存在感もあって、庶民の台所ですね。
ここではすこしだけ市場のアーケードを見て回っただけですが、ここで「有名なオデンを食べましょう」とガイドさんが連れてきてくれました。
オデン、日本におでんあるじゃんと思いますけど、実は韓国にもオデンはあります。しかしちょっと違っていますね。
韓国のおでんは屋台の定番で、主に魚の練り物でできています。出汁も日本のおでんとは違っています。
練り物とオデンの出汁が焼酎のつまみになります。
それで、こちらのオデンは「韓国の普通のオデンとは違うから」ということで連れて来ていただきました。
なんとオデンは真っ赤っか!です。
韓国のオデンは辛いものではないのです!日本人も安心して食べられます、というのがオデンだったのですが、
コチュジャンで赤いのです。
この赤いおでんがウリのお店で、とても繁盛していました。
辛い物は苦手で不安でしたが、まあ食べて見てくださいと言われて
1本いただきました(確か
1本500ウォン。ガイドさんが支払います)。
ちょっと辛いけど、美味しいです。
1本は軽く食べられました。
テレビでも紹介されているようで、堤川で有名なお店だったのですね。
辛い物が苦手の方が試しに食べてみても大丈夫で~す!
これで、堤川のレポートが終了です。
2016-11-19(23:36:55) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
しばらくあいてしまいましたが、続きを書いていきます。
ティーテラピーの後は、義林池(ウィリムジ)に行きました。
とても大きいと言うほどではありませんが、確かに広い池ではあります。
観光公社の記事によりますと、
「義林池は韓国の代表的な水利施設の
1つで、いつ出来たのかは不明ですが三国時代からあったと言われています。新羅真興王の時代に楽聖于勒が小川の水を防ぐため堤防を築いたと言われるが、それから700年後にこの土地を訪れた朴義林(パク・ウィリム)が新しく築いたとも言われています。朝鮮時代に鄭麟趾(チョン・インジ)が体察使としてこの地に来て
1500人を動員して工事を行ったという記録が残っています」
と書いてあります。
池の向かい側にはパークランドという遊園地もありました。
一度は乗ってみたいと思いながら、いまだ実現していない「白鳥さんのボート」もここでは乗ることができるようです。
(いつになったら漢江で乗れるかな?)
噴水が上がっていたり滝のように水が流れていたり、池を一周すれば、地方都市の静かな癒しを満喫できると思います。
看板があったので写真を撮ってきましたが、ここではKBS放送局のバラエティー番組の「一泊二日」で芸能人が訪れて撮影があったそうですね。
ドラマ「ホテリアー」や韓国版「深夜食堂」に出演のキム・スンウや「魔王」「復活」のオム・テウン(今月、妻の妊娠中に買春した容疑で罰金刑に略式起訴されました)が出演していました。その渦中のオム・テウンの出身地がここ堤川だったんですね。
「一泊二日」は韓国内の地方を一泊二日で回って、いろんなミッションをこなしていく(勝者、敗者に分かれて嬉しがったり涙したり・・・)番組で、時々メンバーが入れ替わりながら今も続いている人気のバラエティー番組です。
夕方になって陽が出てきました。
この後は、在来市場へ行き、有名なおやつを食べに行きます。
2016-11-12(23:42:14) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
美味しいプルコギの後は、薬草都市として有名な堤川のお茶をいただきながら、自分でお茶を作ります。
と言ってもとっても簡単で、あらかじめ用意された薬草を袋詰めするだけでした・・・。
最初にお茶をいただきます。
手作りクッキーも一緒に。
これが結構おいしかったです!
この後、3つの薬草を合計20グラムくらいに計量して袋詰めにします。
3つの薬草と言うのは、甘草、松の葉、ヒャンギ(高麗人参に代わりに使われる、参鶏湯にも入ることがある)の3つです。
粉末状にしてあり配合は大体でよいそうです。
これを全部で5つ作れば完成です。
簡単にできますね。これはお持ち帰りできます。
こちらのお店では、他にもお茶がたくさん置いてあるので、買って帰ることも出来ます。4000ウォン~
1万ウォン程度のお茶がありました。
私はゴボウ茶の小さい袋を買いました。
苦くなく甘くなく体に良さげなお茶と、思っていたより美味しいクッキーをいただき、自分で袋詰めしたお茶を持ち帰ってバスに乗りました。
この後は、義林池を見に行きます。
2016-10-16(14:55:29) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
急なこう配を登っていきます。
背中の方が重くなっているのがわかります。
子供のころに乗った遊具のような物にまたがって行くのは、ちょっと面白いですよ。
到着して階段を上がると、広い屋上のような場所へ出て、湖が一望できます!!
しかし!この日は曇りで、せっかくの風景に透明感がありません・・・。
それがとっても残念でした。
もう少し晴れてほしかったなあ・・・。
でも素敵な風景ですよ。
ここまで登って来た甲斐がありました。
ここで写真を撮ったらまたすぐに降ります。ここで特にそれ以上することはありません。
トイレもありませんので、必ずモノレールを乗る前に済ませておかなければなりません。
そしてまた同じモノレールに乗って下って行きます。
今度は急な下り坂を行くわけです。
私は高所恐怖症ではないので大丈夫でしたが、下りの方が登りよりも怖いそうですが?
先ほどのモノレール乗り場へ到着します。
順番を待っている人(私たちも待っていましたが)の前で降ります。
モノレールの次は、お待ちかね、薬草が配合された漢方プルコギという特別なプルコギの昼食に行きます!
2016-09-12(20:52:32) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
韓国観光公社主催のご当地シャトル、お得で盛りだくさんのツアーで大満足ですが、ほとんどが9月末で終了するようです。
遅くなりましたが、8月に行ってきた堤川(チェチョン)のツアーについて報告します。
堤川、場所も名前も知らなかったのですが、知らない所だからこそ行ってみようと思って申し込みました。
韓国観光公社のHPはこちら
http://japanese.vis...
申込みはこちら
http://www.veltra.c...
1日
12時間に及ぶツアーで50000ウォン。しかも食事付き、日本語ガイド付きのツアーでお得ですよね。
今は、円高ウォン安になりつつあるので50000ウォンといえど、実際は5千円以下になります。
堤川は観光公社のHPによると「20
16年韓国観光の都市に選定された」のだそうです!
期待が高まりますね!
数年前に、阪急トラピックスのモニターツアーに参加した時、忠州湖を高速船で渡り、清風文化団地・歴史ドラマの撮影地に行ったことがありましたが、その近くに行くことになりますね。
その時の記事はこちらの2つ↓
http://www.ijkl.net...
http://www.ijkl.net...
まず書いてある通り、明洞のロッテホテルの2階に集合しました。母娘2人さんと私たちとガイドさんの5人で、今回のツアーが出発です。
途中サービスエリアで
1回休憩をして、大体2時間半くらいで最初に行く飛鳳山のふもとへ到着です。
行ってみたら、その日のモノレールのチケットは売切れになっていました!まだ朝
10時ごろだと言うのに!
予約が必要だとガイドさんは話されていました。行ってから「今日は乗れません」では残念すぎますよね(ご当地シャトルではあらかじめ予約はしてあるので大丈夫です)。
順番を待っていたら、モノレール(これが?)がやってきました。
一台6人乗りのモノレール、これを20分乗れば山頂に到着すると言うことです。
これが結構楽しいです。少しずつ高度が増すから風景が変わっていきます。
それと乗ってみて驚きましたが、ものすごい急こう配を登っていくのです!
ゆっくり進むので大丈夫ですが、これでスピードが出ていたらジェットコースターですよ!
高所恐怖症の方は難しいかもしれません((+_+))
林の中にはウサギやら鳥などの模型を置いてあって所々かわいいし、降りるモノレールとすれ違ったり、ワクワクしながら進みます。
2016-09-10(23:01:40) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
韓国旅行で、エステへ行くことはあまりないのですが、お手軽なマッサージ機で癒されるかも?と行ってみたのが、明洞(ミョンドン)にあるミスターヒーリングです。
どなたかのブログを見て行ってみようと思ったのです。なんだか楽しそうだし(^^♪
色々と調べているうちに、リンク集のコネストでは2000ウォンの割引クーポンがありました(
13000→
11000ウォン)。
また、明洞の隣の駅、地下鉄3号線・4号線の忠武路(チュンムロ)駅近くにもお店があり、こちらはユートラベルノートで予約すれば
12000ウォンになるサービスもあります。
さて、お店の中へ行くと、キラキラ(宝石も販売されてました)シャンデリアが煌めいています。
まずドリンクを選びます。マッサージが終わった後に
1つドリンクをいただきますが、それを最初に選んでおくようです。
ここで驚いたのは、スタッフがスマホで、その国の言葉による案内を出して提示してくれるのです。
日本語で、最初からどう利用するのかという案内をスマホの画面を見せてくれるので、十分それで理解できるということです。
英語、中国語からその他の言語もあったかと思います。
なので、「韓国語は自信ない」「わからない」と言う方も大丈夫ですよ!!
そして、案内してくれるお兄さんに続いて地下へ降ります(地下があるとは思わず)。
ガラスで仕切られたコーナーがたくさんあって、その中にマッサージ機が並んでいました。マッサージ機に座って足にはフットカバーを付けます。
説明書きが壁に(もちろん日本語有り)貼ってあります。痛かったり、用があるときは呼び出しベルを押します。荷物は自分で管理(近くに置く)、腕時計やブレスレットなどは外すという注意書きがあります。
マッサージ機にはコースがあって、ストレッチング、回復、活力、上半身、下半身、睡眠の6モードがあるので、
1つ選びましょう。
そして50分?マッサージが続きます。
結構きつく足を引っ張られますよ!呼び出しベルを押すほどではなかったですが ^^)
照明を落とした部屋で静かに横たわっていると、体もリラックスできますね。
終わると、フットカバー外してごみ箱に捨て、
1階へ上がります。
あらかじめ注文していたドリンクが用意されています。
そしてドリンクを受け取り、店内には2階席もあるのでそちらへ移動しました。
2階はカップルがいちゃつく席でもあったようですが、広くて癒しの空間を醸し出しています。
ミッキー&ミニーの大きなぬいぐるみも置いてあるので、抱っこして遊びました。
夜入店して閉店時間が迫っていてあまりゆっくりはできませんでしたが、日中だったらもう少し居れたかもしれないし、混んでいたかもしれません。
コネストの記事↓
http://www.konest.c...
明洞インターナショナル店 K-POP RESIDENCEの地下
1階
営業時間
11:00~22:00(入店は2
1:00まで)
年中無休
ユートラベルノートの記事↓
http://www.utraveln...
明洞店(忠武路にありますが)ティーマークホテルの地下
1階
営業時間
10:00~24:00(入店は平日22:30まで、土日23:30まで)
年中無休
お店のHPは
http://misterhealin...
左上にある髭のマークの下、上から3つ目にチェーン店の紹介があります。
弘大店、建大店、麻浦店、江南店、新村店、東大門ミリオレ店、弘大駅店、ロテシネマ永登浦店、永登浦区庁駅店などがあります。
釜山には、3店舗あります。
モノは試しで一度行ってみてくださいね♪
2016-09-04(15:19:49) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
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