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韓国の風景 » 潭陽(タミャン)への旅 メタセコイヤランド その2 &メタプロバンス(追記)
暑いですが、木々の下は気持ちが良いです。
メタセコイヤの並木道の横に広場などがあります。
珍しいものが置いてありました。
木の化石と、堆積物が長い間に岩になったものとが。
珍しいので撮ってみました。
木の化石は新生代(約6500万年前~)のもので、インドネシアにあったものだそうです。
岩は、白亜紀(約
1億4500万年前~6600万年前)の地層から発見されたそうです。
この後、すぐ横にある「メタプロバンス」というヨーロッパ風に作られた街があります。
影もなく暑くて大変でした。
しかも平日だからかほとんど人もいないので、開いているお店も少しだけ。
することもないのに、ここで
1時間以上過ごすとガイドから告げられます( ゚Д゚)
仕方なくお一人参加の方と、ゲーセンでただ40分以上しゃべってました・・・。
なぜかというと、ここが室内でエアコンが稼働していて涼しかったから。
ゲーセンには、若いカップルが2人だけいました。
こんな時間のつぶし方をするなら、時間通りに竹緑苑を見て回ればよかったのに( `ー´)ノ
とお一人の方と意気投合しました。
ガイドに「竹緑苑に時間をかけたらよかった」と話したら、「言ってくれたらよかったのに」と言われました・・・。
ツアーの帰りの車の中でアンケートを書くので、正直に時間通りに回ってほしかったと書いたのですが、伝わったかな?
良くしていただいたのですが、それが残念でした。
メタプロバンスの写真は全く撮っていませんでした。
ホームページはこちら
http://metaprovence...(韓国語)
2020-03-21(14:02:40) - 韓国の風景 - msm - TrackBack(No Trackbacks)
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