日本でも、「たい焼きは大好物」という方が多いかと思いますが、韓国にもたい焼きがあります。
名前は“プンオパン”と言って韓国語では、鮒焼きになります。日本のたい焼きより少々小さめで、場所に寄りますが、3つ2000ウォン(約
170円)程度です。
今回挑戦したのは、プンオパンならぬ“トンパン”。
トンというのは日本語でウ●チ、ウ●コのことです。
つまり、ウ●チ焼き!?ってなわけで、買って試食してみました!!(勇気ある行動?)
昨日ご紹介した「手手軒」があるサムジギルのビルの
1階の屋台です。韓国のテレビ番組でも紹介されているので有名な店と言えるかな?
はやり少々小さめで、3つで2000ウォン。甘すぎることなく、さっくりと食べられました。
2013年3月現在,1つ1000ウォンになっています。
通り過ぎる人は興味津津という感じで見て行きますね~。
ご心配することなく、召し上がれ!
次長課長の河本氏が「イラッとくる韓国語」でもこちらを取材していました。
サムジギルの屋上にもこのお店が屋台のようにありまして,体格のいい男性が大きな声で「トンパ~ン(ウ○コパン)」と叫んでいます。近くにいた人からクスっと笑い声が起こります。
結構大きな声で,叫ばれるのでサムジギルを階下へ下がっていっても聞こえてきます^^;
2011-04-17(10:00:00) - 韓国での食事 - msm - TrackBack(No Trackbacks)