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韓国の風景 » 釜山への旅その5 旧・東海南部線・廃線ウォーキング
釜山2日目は、天気予報通り雨模様。ちょっと降ったりやんだり。レインコートで何とかしのげます。
さて、今は高架になったのですが、20
14年3月までは海が見える列車が通ることで有名でした。廃線となってしまいましたが、線路は残されて市民に開放されています。
その情報を得て、海雲台(ヘウンデ)から廃駅の松亭(ソンジョン)まで線路をずっと歩くことにしました。
あいにくの雨ですが、大雨でもないので決行しました。
海雲台からの出発では、中心地からは離れた所からのスタートです。
地下鉄2号線海雲台駅からだと、7番出口を出てそのまま進んだバス停から、39番、
100番、
14
1番、200番に乗り、5つ目の「ミポ ムンテンロードイック」で下車します。
バスを下車して、来た道に戻るようにして5差路へ歩きます。南(海がある)へ歩きます。*タルマジギル(月見ヶ丘)と書いた青い看板がありますが、そちらへは行きません。
GS25というコンビニがありますので、その前の道を下って行きます。ここまで来たら突き当りにが海が広がっているのが見えるはずです。
海へ向かって
1分?2分?かからないと思いますが歩いて行くと、海を見て左側に線路が見えます。
そこが出発地点です。
あいにくの雨なので、あまり人がいません。天候が良いとたくさんの人でごった返す?かもしれませんが、この先あまり人と出会わなかったのです。
なので自分が写った写真がありません・・・。
2017-02-26(22:08:56) - 韓国の風景 - msm - TrackBack(No Trackbacks)
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