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韓国の観光 » ご当地シャトル・堤川(チェチョン)その4 ティーテラピー
美味しいプルコギの後は、薬草都市として有名な堤川のお茶をいただきながら、自分でお茶を作ります。
と言ってもとっても簡単で、あらかじめ用意された薬草を袋詰めするだけでした・・・。
最初にお茶をいただきます。
手作りクッキーも一緒に。
これが結構おいしかったです!
この後、3つの薬草を合計20グラムくらいに計量して袋詰めにします。
3つの薬草と言うのは、甘草、松の葉、ヒャンギ(高麗人参に代わりに使われる、参鶏湯にも入ることがある)の3つです。
粉末状にしてあり配合は大体でよいそうです。
これを全部で5つ作れば完成です。
簡単にできますね。これはお持ち帰りできます。
こちらのお店では、他にもお茶がたくさん置いてあるので、買って帰ることも出来ます。4000ウォン~
1万ウォン程度のお茶がありました。
私はゴボウ茶の小さい袋を買いました。
苦くなく甘くなく体に良さげなお茶と、思っていたより美味しいクッキーをいただき、自分で袋詰めしたお茶を持ち帰ってバスに乗りました。
この後は、義林池を見に行きます。
2016-10-16(14:55:29) - 韓国の観光 - msm - TrackBack(No Trackbacks)
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