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韓国での食事 » 草梁(チョリャン)1941 「ただ愛する仲」ロケ地その3
さて、草梁845の小盤春(ソバンポム)でおいしいランチを食べた後は、2階(ソバンポムから直接外へ)から出ます。
少しだけ坂道を上がると、すぐに草梁
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1が見えますね。
後で知りましたが、ここも「ただ愛する仲」のロケ地になっていました。
イ・ギウ演じる代表とムンスがここへ訪れて、お茶したり写真を撮ったりしていました。
昔の日本家屋ですね。
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1だからまだ戦中に建てられたようです。
懐かしい昔の家ですよ。
韓国人にとっては、どう映るのかな?と気になりますけど、元日本家屋とわかっていてやって来て満員です。
入口は東向き。ドアは引き戸で右下駄箱がありその上に、なぜかピンク電話!日本でもこの電話機を見つけるのは難しいのでは?(もちろん置いてあるだけ)
そのまま土足で上がりますよ。
靴を脱いで上がりたいけども。
左には個々の紹介のチラシや名刺のようなものが並べてあります(持ち帰り可)。
壁掛け時計もどこかの家で見かけたような気がするし、天井も梁も日本です。
ここでは、ミルクティーがボトルで飲めることで有名なようですが6000ウォンしますね(高いな)。どうも韓国のカフェは高すぎると思います。
テイクアウトなら超価格もありますが。
一旦席に着くと長居して出て行かないのが普通なので、なかなか席が空かないんですよ。
今回もご多分に漏れずそうなりました。
日本家屋のすぐ南側に洋風の小部屋があったのでそこに座りました。
いただいたのはアイス五味茶。
シロップに水氷をいれただけでした(-_-;)そんなものですかね・・。
続きます。
2020-05-13(23:51:00) - 韓国での食事 - msm - TrackBack(No Trackbacks)
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