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韓国の風景 » 釜山 峨嵋洞 碑石文化村(アミドン ピソッムナマウル)その2 *追記あり
もう少し写真をアップします。
ここへ行く方法ですが、
地下鉄
1号線土城(トソン)駅6番出口を出て右折して、少し進んで釜山大学校病院前のバス停から、사하구
1-
1(サハグ・沙下区
1-
1)、서구2(西区2)バスに乗って6つ目の、산상교회(비석문화마을)サンサンキョフェ(ピソッマウル)で下車します。
目の前に壁画が広がる上に、前回アップロードした記事の7枚目の写真の場所があります。
バスに乗って5、6分で到着すると思います。
バス停は教会(キョフェは教会の意味)の前ですが、目印になる停留所がないのでわかりにくいかもしれないです。気を付けてください。ちょうど道が左へカーブするところです。行き過ぎても歩いてすぐに戻れます。7枚目の写真には、崩れかけた家と右下にステンレスの囲いの柵みたいな物が写っていますが、その下に横に長い壁画があります。*一番下に写真を追加しています。
この2つのバスはマウルバスと言って、小さ目でバス停間隔も短い小回りバスです。
このバス停から4つ進めば、감정초등학교.감천문화마을(カンチョンチョドンハッキョ、カンチョンムナマウル)というバス停になり、ここで下車すると釜山のマチュピチュの最寄りのバス停になります。
「目と鼻の先」という言葉がありますが、インスタ映え必至の人気スポットと、戦前の日本人の墓(下敷きになっている)が隣り合わせていたんですね。
ぜひ一緒に見て回っていただきたいと思います。
この写真がバス停の向かい側に見えますので、降ります。⇒
カンチョンムナマウルでは、スタンプラリーにも挑戦してみてくださいね。
その記事はこちら↓
http://www.ijkl.net...
2020-05-24(17:10:48) - 韓国の風景 - msm - TrackBack(No Trackbacks)
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