では、エコセンターに入って行きましょう。
観覧は無料です。
この時は知りませんでしたが、多国語自動案内機を借りることが出来るようです。
言語は、日本語、韓国語、中国語、英語です。
利用料は2000ウォンとなっています。
それに加えて野外用双眼鏡も貸し出しています。
高倍率5000ウォン、低倍率2000ウォン。
館内は
1階から3階まであり、渡り鳥の生態、はく製などがあったり、子供向けの学習する場にもなっています。
奥にはガラス張りの大きな窓があり、目の前に広がる池を見渡せます。
足元の床は木製フローリングで、暖かい感じがします。
その光あふれる窓際から見ると、白い鳥が飛んできました!
池の向こうは「渡り鳥生態公公園」になっているので、自由に鳥さんたちが飛んでくる場所のようですね。
鳥の紹介ではく製がたくさんありました。
ということはそれだけ数多い鳥が飛来してくるわけです。
1階から2階へ上がるスロープの天井からは模型がたくさん吊るされています。
これは必見ですね('ω')
鳥だけじゃなく、洛東江(ナクドンガン)に住む魚たちも飛んで、いや泳いでいます。
洛東江河口(ナクドンガンハグ)エコセンター
観覧時間 9:00~
18:00(入場は
17:00まで)
休館日 月曜日、
1月
1日
入館無料
洛東江河口エコセンターの案内ホームページ
http://japanese.bus... (日本語)
日本語のページが充実しています。
2020-10-17(21:16:05) - 韓国の観光 - msm - TrackBack(No Trackbacks)