HOME »
韓国の観光 » ご当地シャトル 釜山発 陝川(ハプチョン)その7 陝川映像テーマパーク
ちょっと塩辛い昼食の後は、またワゴン車に乗って、陝川映像テーマパークへ行きます。
下調べもせずやって来ましたが、今ホームページを見ると、映画やドラマがたくさん撮影された場所だってことがわかりました!
ちゃんと調べていたらもっと楽しめたかも・・・
行って「あ、ここドラマで見た」という場所がありました。⇒
おそらく「夢見るダルスン」とか「星になって輝く」だったと思います。
ちょっと古い町並み、
1920~80年代ごろの町並みを再現しているようです。
ですが、時代劇も撮影されていたようです。
行った時は撮影がなくて(残念)、次の撮影のために取り換えている所がありました。
ホームページには、撮影のために一部入場が制限されるとありましたので、日によっては撮影に遭遇できる場面もありそうですね。
「タクシー運転手」↑
「マルモイ~ことばあつめ」のロケ地のようです。⇒
ソウル市鐘路(チョンノ)区のある鍾路警察署がここにありました!
現在のソウル駅の隣にあって、「文化駅ソウル284」という博物館になっている昔のソウル駅は、日本が占領していた時代に「京城(キョンソン)駅」と名付けられていました。
その時代のドラマか映画のため、京城駅と右から書かれていますね。
柵に囲まれているので、ここも化粧直しを行うようですね。
2021-02-23(14:58:39) - 韓国の観光 - msm - TrackBack(No Trackbacks)
HOME »
韓国の観光 » ご当地シャトル 釜山発 陝川(ハプチョン)その7 陝川映像テーマパーク