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コンブ茶?昆布茶?
いえいえ、ハリウッドセレブも飲んでいるという「コンブ茶」
昔流行ったドリンク、紅茶キノコだというのを見かけたのですが・・・?
健康発酵飲料と書いてあります。
乳酸菌
12種類が含まれたティーバイオテクス
低いカロリー
1杯
15キロカロリ。
無アルコール健康発酵飲料 なのだそうです。
こちらは粉末がスティック状になったもので、さっと水に溶かせばOKという手軽に飲めるものです。
いつ飲むか?
運動(登山、ヨガ、サイクリング)前後軽く
化粧室に行くのが怖い時
油っぽい食事時口の中をすっきりと
胃がもたれて苦しい時
毎朝疲れている時
水250MLにスティック
1本を溶かして飲むようですが、好みにより薄めても良いと思います。
発酵した感じがありますが、少し甘くておいしいです。
スティック
10本入りで6000ウォン(約600円)でした。
レモン味を買いましたが、ベリー味、柚子味もあるようです。
この時は、ボトルも付いていました。お得!50ML単位で350MLまで目盛りが書かれていて、実際は400ML弱入りそうです。
中栓というか仕切りのようなものが付属していて、ボトル本体の上部に取り付けられるようになっています。
中身(液体)が一斉に流れ出ないようになっているのかな?と思います。
様々なお茶の会社TEAZENのホームページ (韓国語・英語)
↓
http://www.teazen.c...
マート(スーパーマーケット)で買えます。
ハリウッドセレブの気分で、手軽に一度お試しを!
2020-11-13(17:17:04) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
久しぶりにソウルです(#^.^#)
20
17年、もう3年も前になりますが、tvNで放送されたナム・ジュヒョクとシン・セギョン主演の「ハベクの新婦」のロケ地に行って来ました。
ナム・ジュヒョクというと、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」や「恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ」で人気が出た若手俳優ですね。
これからも人気が続くと思いますね。
さて、「ハベクの新婦」はハベク(ナム・ジュヒョク)が水の国の次期王で、人間界に落っこちて来ます。
そこで出逢うのが精神神経科の医師であるソアでした。
ナム・ジュヒョクは現在26歳。
このドラマの撮影時は23歳だったんですね。
かわいいと言いますか!(^^)!
年上キラーかも?
ソアが帰ってくるのを壁にもたれて待つハベク、ハベクがソアとハベクの名前(もちろんハングル)をレンガ塀に書くシーンなどありました。
ソアが歩いて帰ってくる道を追ってみました。
ハベクがポツンと一人待っている姿はかわいいですね。
夜のシーンでしたが、夜に撮れなくて雰囲気が違いますが。
まだご覧になっていない方は見てくださいね。
2020-11-06(21:30:23) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
酵素ヒノキ院で檜の蒸し風呂に入った後、同じビルの屋上に展望台があると聞いて行ってみました。
釜山に行くと、どうしても高い所へ登って海を見下ろしたくなります!
エレベーターで7階まで行き、その後8階までは面倒掛けますが、階段で上がっていただきますm(__)m
東西に伸びた展望台です。建物の大きさの割には小さ目です。
7階にゲストハウスがあります。
そこがテラスでパブをやっているそうで、海を見下ろしながらビールなんかがいただけちゃうという絶景酒屋ですね!
興味のある方は一度行ってみてください(営業中かどうかの確認をしてお出かけください)。
写真にはありませんが、屋上展望台の足元には、トリックアートがありますので、撮ってみてもいいですね!
こういう時、おひとり様は残念です(*_*;
海の方ではなく反対側を見ると、プサンタワーがそびえていました。
プサンタワーに何か掛かっているように見えますが、手前で工事をしているようで、プサンタワーは無事です♬
開放時間 9~2
1時
昼間も夜も素敵だと思います。
次回は夜に行ってみたいです。
2020-10-31(15:54:11) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
釜山の海産物市場である「チャガルチ市場(シジャン)」たくさんのお店が出ていて、ソウルのノリャンジン市場のような場所ですが、海の横にあっていかにも海産物、海鮮って感じですね。
そこでもう
10年以上も前ですが、このチャガルチ市場の建物が新しくなってきれいになりました。
海鮮を食べた感想ではないので残念ですが、この建物の3階に、目指すお店があります。
金海空港にある観光客が手に取れる冊子にこちらのお店が紹介されていたので、やっと行くことが出来ました。
釜山に行くたびに何度か電話をかけたけどつながらなくて、行けなかった。
いきなり閉店ってことも珍しくない韓国で、もしかしてそうなのかと思ったりしたのですが、直接行ってみたら・・・
お店が普通にあって、すんなり入店できた!
どうも番号が違っていたようです。この数か月なんだったのだろう・・・。
ご婦人(奥様)がいらっしゃって、受付してくれました。
ここは、ヒノキの粉の蒸し風呂です。すっきりした香りがします。
入浴方法
①まずチムジルバンで着る上下半袖半パン姿になります。
②タオルと水筒、コップをもらい、暑めの部屋に入って横になってゴロゴロ。
水筒のお茶を飲みながら、30分程度。
このお茶は特に飲みにくいということはありませんでした。
③その部屋を出て、
10分くらい休みます。
それからやっと、大きな箱にたくさん入っているヒノキの粉の中へダイブ!ってことではなく、ゆっくり入ります。
その前にヘアキャップを渡してくれますので、頭に被ってください。
細かい粉が頭髪に付着しますから。
③ヒノキの粉のベッドを、寝られるように凹ませてくれますので、そのV字みたいに空けられた所へあお向けになります。
ヒノキの粉をやさしく体の上に布団のように掛けてくれます。
これが大体75度くらいあるので、かなり熱くなります。
寝ているすぐ外はもう海なのですが、それを見る余裕はありません(笑)
日本からもリピーターが多く来られているとのことでした。
1か月に
1回来られる方もいるそうです(コロナ前)。
釜山に行く度訪れたいと思います。体が温まりますからね。
④数十分仰向けになった後、今度はうつぶせになります。これは
10分位です。
*早く終わることも可能と思います。
それからヒノキの粉ベッドから出ます。
⑤ヒノキ粉が体中に付着していますが、よく刷り込むと良いと言われて、落とすように刷り込みます。粉は痛くありません。
⑥そして最後にシャワーで流して終わりです。
タオルを
1枚しかもらえなかったので、頭も洗うように勧めてくれましたが、それではとても髪を拭くのは難しく、ドライヤーもありますが、乾燥させるのにただでさえ時間がかかるのでシャワーだけにしました(言えばタオルを更にもらえたかも?)。
しっかりヘアキャップを被っていて正解でした。
ここまで大体
1時間半~2時間ほどかかると思います。
料金は30000ウォンでした。東横インの会員証を見せたら5000ウォン割引になるそうです。
写真に写っている男性はご主人。
店番の奥様は「毎朝、入っているから健康よ」だそうです。
釜山日報新聞で取材された記事を見つけました。
20
13年の記事ですが、ご主人は以前参鶏湯(サムゲタン)のお店を30年以上経営されていました。日頃の疲労のため無理をされ続けていて、ヒノキ蒸し風呂に入ることで体が楽になった体験から、参鶏湯のお店をたたんで酵素ヒノキ院を立ち上げたそうです。
ヒノキの効能は素晴らしいのですね!
周りからは「おかしくなった」驚かれたそうです。軌道にっているお店を辞めて、新しい商売をするのにはリスクが大きいですものね。
営業時間 8:00~22:00 (最終入店時間
19:00)
休業日 毎週月曜日
電話 05
1-255-800
1
行き方
地下鉄
1号線・チャガルチ駅
10番出口を出て直進します。右手に大きなオデンのオブジェが見えたらそこを右折します。突き当りがチャガルチ市場の建物です。エレベーターで3階まで上がってください。徒歩約5分です。
2020-10-25(18:57:17) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
地下鉄
1号線・南浦(ナンポ)駅6番出口を出て右手に行くと、すぐに影島大橋があります。
この橋は、日本が統制していた時代、
1934年に完成しました。
影島(ヨンド)という目の前にある島に渡るのに橋を作りましたが、釜山は港町。
船の往来が激しいですよね。
それで跳ね上げ式の橋を作ったのですね。
今なら海面から高い橋を作れば良いと思うけど、その時代それは難しかったのでしょうか。
1966年まで船が通るたびに跳ね上げていたのですが、それ以降は上げられなくなりました。
影島はこのブログでもたくさんご紹介しています。
影島大橋の北側にある停留所から、バスに乗って影島へ渡りいろんな場所を巡って来ました。
観光客も地域住民にも影島大橋は、なくてはならない橋です。
上記のように、跳ね上げられなくなったのですが、20
13年から再開されました。
現在も、毎日
14時に昔のように跳ね上げられるセレモニーが行われていて、影島大橋が見事に上がって(滑り台のように!!)
そしてまた下がってもとに戻ります。
14時の少し前になると、わらわら人も集まってきますし、交通整理のおじいさんがやって来て、車や人の通行が止められます。
そして昔懐かしい?韓国演歌のような歌が大音量で流れて、橋が少しずつ上昇します。
跳ね上がる姿はほぼ90度。結構高さがあります!
下に見ている道路が縦になっていくわけですから。
知らなかったのですが、道路が上がって行くと、道路に絵が描かれていたのですね。
カモメの絵のようです。
*カモメは韓国語でカルメギです。
ちょうど跳ね上がった橋の下を、海洋警察の船が通って行きました。
今回は道路と橋の下の遊歩道のような場所から見学しましたが、ロッテ百貨店光復店の屋上から見下ろすことが出来るのです!
下から見上げると、屋上から影島大橋を見下ろしている人がいるのが見えました。
次は上から、跳ね上げを見てみたいと思いました。
毎年
10月の今頃、影島大橋祭りが開催されて、パレードなどもあるようですが、今年はコロナ感染予防のため中止になったそうです(
10月
16~
18日の予定だった)。
時間が合えばすぐに見に行けるので、
14時に影島大橋のたもとにお越しください。
ちなみに影島へ渡るには、影島大橋と並行して架けられている釜山大橋、松島(ソンド)地区から架っている南港大橋、影島の北東から架っている釜山港大橋があります。
釜山港大橋だけは、人が渡ることはできません。この橋の下を通って福岡~釜山間を結ぶ船が運航されていますね。
2020-10-24(21:54:57) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
以前、「ただ愛する仲」で、ムンスのお母さんが経営している女性専用の銭湯があったハンマウムヘンボクセンターをご紹介しました。
http://www.ijkl.net...
その道をずっと南へ歩いて行くと、ハヌル展望台があり、そのもう少し先にヌリバラギ展望台があります。
海が見下ろせてる小高い場所だから、本当に素敵なのです。
釜山を満喫できる場所とでも言いましょうか。
もちろん、海雲台(ヘウンデ)や広安里(クァンアンリ)の海も最高に美しいですよね!
天馬山ハヌル(ハヌルは空の意味)展望台には、仲良さそうな老夫婦のオブジェがありました。
これはもしかして大ヒット映画『交際市場で会いましょう』(原題 国際市場)の主人公夫婦でしょうか?
映画の最後に、釜山の海を見下ろすシーンがありましたが、ここで撮影された?
この辺りの海は、ただ美しいだけじゃなく、港、行き交う船、人々の生活などが垣間見ることが出来るので、そういう意味も含めて好きな風景です。
↓ここはヌリバラギ展望台です。
夜になったら光るのかな?
ここから真正面に見ると、屋上で夜景を思いっきり楽しめるロッテ百貨店光復店や、午後2時に跳ね上げられる影島大橋(ヨンドテギョ)も見えますね。
ここからそのまま進むと、左手にちょっとした駐車場があり、馬の絵が描かれているゲートのようなオブジェがあります。
天馬山だから馬の絵があるのですね。
ここからは、南港大橋とその向こう側にくっついて見える「ヒンヨウル文化マウル」がかすかに見えています。
行ったことがある場所や風景が見えるのも嬉しいですし、いろいろ思い出すことも多いです(^^♪
2020-10-23(23:05:43) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
峨嵋山展望台(アミサン チョンマンデ) の後は、多大浦海水浴場を眺めながら下って行きました。
この日ではありませんが、多大浦海水浴場とその奥に続いている没雲台を見て回った時の写真を紹介します。
このような夕日の時に峨嵋山展望台へ行くべきですね。
多大浦海水浴場駅から行くと、途中運河のような水路があり、散歩道になっています。
多大浦海水浴場をうろついて、南の方へ行ってみました。
夏が終わって人は少ないけど、海は穏やかで疲れを癒してくれそうです。
没雲台から多大浦海水浴場の方を振り返ってみると、大きな建物。
赤と白の縞々の煙突、発電所?
いえいえ、韓国海洋大学校でした!
海辺に出たら南の方へ歩けば到着します。
良く見ると、何人もの人が歩いて行っています。
地下鉄
1号線の終点駅・多大浦海水浴場駅4番出口を出て、海の方へ向かってください。
海を見ていたらやさしい気持ちになれる気がします。
夕日の美しい多大浦海水浴場の風景の記事は
こちら↓
http://www.ijkl.net...
2020-10-22(17:54:00) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
乙淑島⇒長林浦口と少しずつ洛東江の河口に降りて来ました。
更に南へやって来ました。
夕方になってきて、雄大な洛東江を見下ろせる展望台へと上がってきました。
先に行き方を記します。
地下鉄
1号線の多大浦港(タデポヒャン)駅
1番出口を出て、すぐ左へ進んだ所にあるバス停から、沙下区
15に乗って
10停留所移動して、ウルムンデアパートで下車したら、道を挟んだ向かい側に峨嵋山展望台があります。
うまくいけば
15分以内に到着します。
何度か行こうとして行けなかったので、やっと念願叶いました。
ここまでくると高いです。
展望台は自由に観覧するようになっていて、洛東江とその地形、渡り鳥の渡来地についての説明などが書かれています(ハングルです)。
↑この砂州はトヨドゥンという名前です。
奥に山のように見えるのは、加徳島(カドックト)です。
行った時はよく見なかったのが悔やまれますが、この建物が特徴的だったのです!
横から見ると鳥が座している姿、上から見ると砂州が2つくっついている様子だとか。
さあ、展望台から洛東江を眺めましょう!
午前中にいた乙淑島が遠くに見えます。
他にも砂州がありますね。
それぞれ名前まであるようです。
もう少し夕日がきれいに見えたなら、本当に素敵だと思います♪
展望台があるのは3階で、コーヒー等が飲める売店もありますよ。
夕日を眺めながらの一杯も良いですね。
思えば、「洛東江イヤギ」で川の中へも下りました。そして今は海が見下ろせる小高い丘にある展望台にいます。
高低差はどのくらいかな?
帰りは、多大浦海水浴場を目指して、バスに乗らずブラブラ歩いて下りました。
峨嵋山展望台
開館時間 展示館9:00~
18:00(入場は
17:30まで)
休館日 月曜日、
1月
1日
入場無料
峨嵋山展望台のホームページ
http://japanese.bus... (日本語)
2020-10-20(22:59:12) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
まっすぐ西へ歩いて、洛東江に当たりました。
一番端へ出てみると、洛東江は韓国で一番長い川、河口も近く大きくて海のようです。
この上を走っている道路へ一旦上がって南側へ行き、また左へ下ります。
先ほど見えたカラフルな建物を、間近で見ながら進んで行くことにしましょう。
ここが「ブネチア」と言われるのには、イタリアのムラーノ島の風景によく似ているから、なのだそうです。
イタリアに行ったことがないからよくわかりませんが、どうでしょうか?
プサンは英語表記だと、BUSANとなります。
PUSANではありません。
発音ではPUとしたいところですが(そういう意見もある)、ハングルには、Pの文字として「ピウプ」と呼ばれるローマ数字の2⇒「Ⅱ」ような子音があります。これがパ・ピ・プ・ペ・ポの子音になります。
では、BUSANのBはというと、語頭ではPの発音ですが、母音に挟まれるとBつまりバ・ビ・ブ・ベ・ボになります。
そのお湯な規則があるため、ハングルで表記すると、PとBは全く別の文字であるので、BUSANとするしかないということでしょう。
韓国語を知らない者にとってはわかりにくいですね。
さて、このカラフルな建物の上にはお店もあって、カフェや軽食がいただけるようです。
写真には写っていないのですが、ブランコやシーソーなどもあって、子供の遊び場になっている所も。
カラフルな建物の前を歩くと、インスタ映えが狙えます。
その上を歩くと、お店があるというようになっています。
さっき歩いてきた道の建物もカラフルだったことが、こちらへ回ってみたらよくわかりますね。
行き方
地下鉄
1号線・長林駅
1番出口を出て、道なりに進んで右折します。BESTIUMと書かれたマンションの正門前にあるバス停から、2、
11、338に乗って5停留所移動、チャンリムポグイック(長林浦口入口)で下車します。
来た道を戻るようにして、バスで通ったばかりの橋まで戻ります。
そこからスタートしてください。
*
1番出口からバス停まで徒歩約2分です。
2020-10-19(22:03:17) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
乙淑島(ウルスックット)洛東江エコセンターから、陸橋の下にまで行き、そこのバス停からまた地下鉄
1号線・下端(ハダン)駅に戻りました。
地下鉄に乗ってバスを乗り継ぎ、やって来たのは、”釜山(BUSAN)のベネチア“と最近人気の長林浦口(チャンリンポグ)へやって来ました。
*浦口とは入り江のような意味。
インスタ映えすると人気急上昇ブネチアです!
長林2橋という橋の近くにバス亭があるので、そこまでやってきました。ここからスタートです。
橋が架かっていますが、この辺りは水はなく干上がっていて公園になっています。市民の憩いの場のようです。
歩道が整備されているので散策していきます。
浦口、洛東江の方へ歩いて行くと、「洛東江イヤギ」で見た洛東江にあった調整するもの?が見えてきました。そこまで洛東江の水がきています。
川の水がきていて船もあります。漁港でもあるようです。
散歩道のように整備されていて、広報館もあって、新しく地域おこしされたようですね。
洛東江へつながる水路の北側を歩いていますが、向かい側にはカラフルな建物がずらっと並んでいるのが見えました。
この風景がベネチアならぬブネチアなんですね!
カラフルな建物を見ながら進んで行きますよ。
すると、とうとう洛東江へ突き当たりました。
川と平行に走る道路があるので、いったん道路に上がって南側に渡って下り、左折してUターンするようにして東に向かって(スタート地点に戻るように)進みます。写真にあった建物の前を通って見て行きますよ。
沙下区(サハグ)のホームページ
https://www.saha.go....(韓国語)
2020-10-18(23:04:02) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
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