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日本と韓国を結ぶ架け橋 「IJKL」

 


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Since 2005-06-12
2017~18年のKBSドラマ、パク・シフとシン・ヘソン主演の「黄金色の私の人生」
タイトルが大げさな気も・・・?
しかも、結構ドロドロドラマなんですね(と思いました)。

母親があんな嘘をつくか?って思いましたよ。

それで、ドギョンの実妹がジアンになってしまいます(本当はジアンの妹のソ・ジスがドギョンの実妹)。

貧しくもつつましく生きて来たジアン(シン・ヘソン)一家の家がここです。

ドラマの冒頭で流れるシーンで、チェ・ドギョン(パク・シフ)がこの門から走り出てきますね。
ドギョンが出てくるところ
以前行ったロケ地「子供が5人」でも、シン・ヘソンが出演していました。
ここ数年人気上昇中の女優さんです。
美人とは思いませんが(なんであんなに眉が太いのかな?)、ドラマでの良い演技を期待したい女優さんです(映画にも主演していました)。

地下鉄7号線・長承(チャンスン)ペギ駅4番出口を出て道なりに進んで行きます。ずっと進んでマンションと公園の間の道をさらに進みます。だんだん道が狭くなって古い家のある道突き当たります。左折して進むと右側にあります。徒歩約6分。

2020-11-14(13:30:58) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

この建物、見憶えありませんか?
久しぶりにソウルです(#^.^#)

2017年、もう3年も前になりますが、tvNで放送されたナム・ジュヒョクとシン・セギョン主演の「ハベクの新婦」のロケ地に行って来ました。


よく出入りしていた門

ナム・ジュヒョクというと、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」や「恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ」で人気が出た若手俳優ですね。

これからも人気が続くと思いますね。

レンガ塀がなくなってコンクリートが塗られていました

さて、「ハベクの新婦」はハベク(ナム・ジュヒョク)が水の国の次期王で、人間界に落っこちて来ます。
そこで出逢うのが精神神経科の医師であるソアでした。


不審な男がここでソアを待ち伏せていた?箱が置いてある方

ナム・ジュヒョクは現在26歳。
このドラマの撮影時は23歳だったんですね。

かわいいと言いますか!(^^)!
年上キラーかも?


こちらの角を曲がって

ソアが帰ってくるのを壁にもたれて待つハベク、ハベクがソアとハベクの名前(もちろんハングル)をレンガ塀に書くシーンなどありました。

ソアが歩いて帰ってくる道を追ってみました。

ハベクがポツンと一人待っている姿はかわいいですね。


曲がったら直進して来ます

夜のシーンでしたが、夜に撮れなくて雰囲気が違いますが。





歩いて来たソアからはポツン待つハベクが右手に見えますね


まだご覧になっていない方は見てくださいね。





2020-11-06(21:30:23) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

撮影に使用された店舗にあった看板
ちょっと古いドラマですが、パク・ハンビョル主演の「大切に育てた娘ハナ」のロケ地となった店舗へ行って来ました、

何度か行った店ですが、看板があったのを見つけたのは最近です。

ずいぶん前にBSで放送されていたドラマです。

あまりに長いドラマ(全81話)で、珍しく途中で見るのをやめてしまいました。
パク・ハンビョルのサイン
特に贔屓にしたい俳優さんもなく(個人的に)。

でも、またもし放送が始まったらちゃんと見たいと思います。

ドラマでは、主演のパク・ハンビョルが男性のふりをしています。

お店で働くシーンがあり、そのシーンを撮影したお店です。

チェーン店で、しゃぶしゃぶ、チキン、お弁当など提供するお店があるようです。

私が行ったこの店はしゃぶしゃぶメインですが、ピザも食べられます!
美味しかったです♪
菜鮮堂のホームページ
http://www.chaesund... (韓国語のみ)

観光客にも行きやすい場所にありますので、チェックしてみてくださいね。
百貨店の中にも出店しています。


2020-09-13(17:27:33) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

大手法律事務所であるカン&ハム法律事務所。
素敵なビルですね。

ここは地下鉄の駅で言うと、1号線市庁(シチョン)駅(2号線も)と、5号線の光化門(クァンファムン)駅の間にあるSFC・ソウルファイナンスセンターというビルです。

以前に行ったローズエクレアの「オテルドゥース」の記事は↓
http://www.ijkl.net...

地下1~3階にレストランやカフェがあるので、だれでも入ることが出来ます。

1階は広いロビーになっています。
天井も高くて素敵な空間です。
決して新しいビルではありませんが、いつもピカピカしています。

ここをチェ・カンソク(チャン・ドンゴン)やヨヌ(パク・ヒョンシク)が歩いて出勤するシーンなど、いくつか撮影されています。

ビルの2階以上へは、立ち入りできないようで警備員が立っています。
当たり前ですが、そこからはビルに入っている関係者だけになります。

白いお辞儀をしたオブジェが見えていますけど、なんだか楽しいです。

地下にある飲食店に行くついでに1階ロビーも見て来てください。

行き方は、上記に書いた地下鉄1,2号線・市庁駅の4番出口を出て直進すると。右手に見えます。
または、地下鉄5号線・5番出口を出て直進して、清渓川(チョンゲチョン)の大きな巻貝のようなオブジェを横目に通り過ぎて行くと、左手に見えます。

2020-09-04(21:53:35) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

織田裕二と中島裕翔が主演の「スーツ」が放送中ですが、2年前の2018年にチャン・ドンゴン(織田裕二)とパク・ヒョンシク(中島裕翔)でドラマ化しています。

今放送中の日本版「スーツ」を見ていないので、韓国版と比べることはできませんが、元々はアメリカのドラマだったようですね。

ヨヌが自転車で走って行く方向から
さて、弁護士ではないけど、より弁護士らしい若者コ・ヨヌ(パク・ヒョンシク 現在兵役中)が住んでいるという設定の家を見て来ました。

今にも自転車に乗ってヨヌが帰って来そうな気がします。

赤とオレンジっぽいドアが並んでいます。
赤いドアが、ヨヌの家のようですね。
この赤いドア、いつも開いているみたいです。
ロケ地を載せているブログを拝見すると、ドアが開いたままの写真ばかり。

川の手前からも見えていますね
この前に自転車を留めてね。

家の前はチョンニュンチョンという川で、その上に高架道路が走っています。

最寄り駅は、地下鉄6号線高麗大(コリョデ)駅です。
高麗大学の前にある駅です。

高麗大学
高麗大学は韓国の3大難関大学の一つです!
「SKYチャッスル」というドラマもありました。
Sは韓国一のソウル大学、Kは高麗大学(ここです)、Yは延世(ヨンセ)大学です。

高麗大駅の5番出口から出て、そのまま直進します。川を渡ってすぐ右折して、川沿いの細い道を入るとすぐに、ヨヌの家がありますね。徒歩約3分です。

川を渡る前から、2つの鮮やかなドアが見えると思います。

2020-08-30(20:19:44) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

かわいい絵が目印
梨泰院クラスの最後は、原作者のお店をご紹介します。

原作者がドラマの脚本も書かれたということですので、ウェブ漫画ではもっと長いそうですが、ドラマでは16話にぎゅっと仕上げられたのだろうと思います。

さて、原作者のPUBがあるんですよ。

もちろん、梨泰院駅からすぐ!Gゲストハウスの近くです。

道から看板が見えます。
お店はビルの2階にあります。
このドアは開けられず・・・コン・ユさんが微笑んでいます

お酒を飲むお店なので、アルコールNO、しかも一人旅では入店が難しいので、お店の前まで行って来ました。

入店すると梨泰院クラスの雰囲気すごいみたいなので、行ってみたいです!
登場人物の絵がたくさん飾られていたり、張りぼての人形が立ってお迎えしてくれるそうです!

ライトで書かれた文字は「スルマシ オットニャ」(酒の味はどうだ?)パク・セロイのアボジの言葉ですね。
セロイが「まだ苦いよ」と、後々のシーンでお酒が甘く(美味しく)感じられないとつぶやくシーンがあります。

メニューを見てみると、ソフトドリンクもあるようでした、
漫画のセロイやイソが書かれたメニューが!実物と手にしてみたいなぁ。
パク・ソジュン氏の写真も!

クルバム お店のインスタグラム
https://www.instagra...
営業時間 平日17~7時
     週末17~3時

行き方
地下鉄6号線・梨泰院駅3番出口を出て直進。最初の角を右折。最初の四つ辻のはす向かいのビルの2階です。徒歩約2分です。
見上げるとかわいい絵の看板が見えるはずです。

「クルバム」は「ックルバム」というように詰まって発音するのが正しいです。
意味は「甘い夜」になります。HONEY NIGHT

「ックル」は直訳すると「蜂蜜」です。
蜂蜜は甘いですよね。
「バム」は「バm」。ム(mu)と母音を発音しないようにしなければならないので日本人には難しい発音の一つです。
「バム」は夜という意味と、栗という意味でもあるのですが、インスタグラムにもHONEY NIGHTとあったので、甘い夜だと思います。{甘栗と書いているブログもありましたけど)
だけど、セロイのヘアスタイルは「いが栗頭」でしたね。

ドラマ「梨泰院クラス」の中では、「タンバム」という名前でしたね。これも「甘い」+「夜」です。

2020-08-22(23:50:00) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

この空の下へ行きたい
グンスが住んでいる考試院(コシウォン)の前の階段で、いろいろ事件は起こります。

その記事はこちら
http://www.ijkl.net...

同級生の母にビンタを喰らわせて、ゲストハウスの前からタクシーを捕まえて逃げて行く?イソは、しんみりと「あのおばさんのせいで父が亡くなった」という大嘘をついて、実際に父が悪縁のグニョンのひき逃げに遭ってしまったセロイは、そう言われて引いてしまいます。

すると!舌を出して「ベーロン!」と捨て台詞とともに去っていくイソ。
性格悪い( `ー´)ノ
この後もイソによって、店が2か月間も休業することになってしまうし、関わりたくないイソです!

実際にゲストハウスとして営業しています。
リーズナブルな部屋なら10000ウォン台から宿泊できるようです。

屋上でも撮影がありましたね。

屋上はゲストハウスの長い階段から、ひょいと見ることが出来ます。

Gゲストハウスのホームページには、そこで宿泊客たちがパーティーを開いている写真があります。

広くて見晴らしが良いですね。

南山ソウルタワーも見えます。

2020-08-21(23:50:37) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

微笑んでこちらを見ています♪
じわじわと人気が出ていた「梨泰院クラス」の中心舞台である梨泰院駅周辺で、ドラマのポスターをよく見かけました。

最終話でセロイとイソが仲良くデートするシーンで、壁に描かれた翼の前で写真を撮るカットがあります。
ここまでドラマを見てなかったので写真はないのですが(-_-;)
翼の絵のすぐ近くに、パク・ソジュン氏のポスターが大きく張り出されていてビックリ!
(場所はグローバルフード通り)

街を上げて応援しているという感じを受けました。

建物の2階の壁に見つけました。
パク・ソジュン氏のインスタにも挙げられていたそうですよ。

見れば見るほど、大手外食チェーン店の会長、諸悪の根源であるチャン・デヒ、本当に憎らしいです(もちろん演技です)!

チャン・デヒを演じているのはユン・ジェミン氏。
イメージは「応答せよ1988」の主人公たちの父役(高校の体育教師)です。
私生活では10歳以上年下の女性と結婚されて、47歳で父親になったばかりだとか(おめでとうございます!)。
60歳越えの年齢に見える会長、メイクや演技のうまさでしょうね。
恐るべし!

2020-08-18(13:39:09) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

切れてますけど、左側
第4話で、二十歳になったイソは、年齢を偽る必要もなく友人たちとクラブへ行きます。

ナンパされてしつこく付きまとわれた男に「すべて好きじゃない‼」と断言したら、思いっきりビンタをされて倒れてしまいます。

今度はイソが反撃して背負い投げでひっくり返してやります。

そこから走って逃げた男子トイレで、セロイにバッタリ!

セロイに助けてもらうことになります。

そのトイレも「タンバム」の近くにありますが、写真は撮れておりません。残念(´;ω;`)

赤い線で囲んだ辺りになります。

少し上りになった道で、ちょうど写真の前がノリテーブルという鮨屋です。

またちゃんと撮りに行きたいと思っています。

昨日アップロードした青いドアの店から、陸橋の方へ少し進んだT字になった道です。

2020-08-17(20:31:34) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

青いドアの前です
パク・セロイは、転校した学校(1日しかいなかった)で隣に座っていたオ・スアが初恋の人でした。

スアは「お金をもって私を連れて行って」と言っていました。生きて行くにはお金が必要だという現実派ですね。お金をたくさん貯めないとダメと言い続けていました。白馬に乗った王子様を待つタイプ。
スアは養護施設育ち、施設によく来てくれていたセロイの父(グニョンのひき逃げで無念の死)からも長い間援助を受けて可愛がられていました(高校で会うまでセロイとは面識なかったみたい)。

スアはとても美人ですよね。しかも根性があります。

スア役のクォン・ナラは中条あやみさんに似ていませんか?

進まない関係を保ち続けているセロイとスアの間に割って入ろうとするのがチョ・イソです。

セロイとイソ、出逢った当初は超最悪だったけど、セロイの生きる姿を近くで見て、イソはセロイに恋心を抱きます。

なので、セロイを受け入れるでもなく繋ぎとめているスアのことを、「嫌いだ」と言ってはばかりません。敵対心メラメラです。

だから第5話で、二人がなんとなくキスするような雰囲気なったのを黙って見逃すわけもなく、思いっきり防御する!という手段に(笑)

なかなかの絵ですね(-_-;) *ネットでこのシーンのキャプチャーを探してご覧ください。

このシーンが撮影されたのが、最初のタンバムの店から、緑沙坪陸橋へ向かう小道にあります。

Dan&Chung(2階)というカフェの前です。
が、1階は別のお店で、men's powder roomというワインバーなのです。
店の目が覚めるような青いドアが、このシーンの場所ですね。

少し離れた場所からの撮影ですが、青いドアはわかりますね。

2020-08-16(15:27:14) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

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