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日本と韓国を結ぶ架け橋 「IJKL」

 


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Since 2005-06-12
ユ・ヘジュンは「はじめから今まで」の作曲をされた人です。

スクリーンには、ナミソムでの4人だけの葬式や、NHKでは放送されなかったミニョン(ペ・ヨンジュン)のスノーボードしているシーン、大学路(テハンノ)でチュンサンに似た男を捜すユジン(チェ・ジウ)などが流れていました。

「皆さん、ありがとうございました。会えて嬉しいです!」「この曲を愛してくれる人たちに会いたかったです。きれいな人ばかりで緊張しています(笑)。本当に愛してくれてありがとうございます。」「ご挨拶できることが嬉しいです。」

この曲のエピソードを聞きました。
「作曲の依頼があって、監督に渡したら、RYUが歌うことになってて、こんなにヒットするなら、なにがなんでも歌わせてもらえば良かった(笑)。残念です。でも、RYUがうまく歌っているので満足です。」

それから2曲歌いました。「オンリー・ユー」、「たったひとつの愛」。「オンリー・ユー」は4月にリリースされます。「たったひとつの愛」はドラマ「プラハの恋人」の主題歌でした。

縦じまのジャケットに黒のシャツとピンクのネクタイでサングラスのユ・ヘジュンでした。

2006-03-14(22:13:56) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

遅くなりましたが「2006 New Year Dream Stage 冬のソナタコンサート」の模様をお知らせします。

ポラリスストリングスという7人の弦楽器のグループが舞台に上がりました。「My Memory」の演奏が聞こえてきました。スクリーンには高校生のチュンサンとユジンが焼却炉の掃除をしていて落葉の雪を降らせるシーンや、ナミソムで自転車を乗っているシーンなどの映像が流れされていました。

イ・ジスが登場しました。
「はじめまして、私はイ・ジスです。お会いできて嬉しいです。」司会者が「手を見せてください」といってイ・ジスが手を前に出しました。

ファンの方ならご存じですが、このイ・ジスは高校生のチュンサンが講堂でピアノを弾いて見せるときの“手”をしていた人です。
<大阪城ホールのチェ・ジウドラマコンサートの時にも出演していました。過去のブログにありますので参考にしてください。>

 その時のどのような感じだったのか話してくれました。「(ピアノを弾く)アルバイトで行ったんです。撮影の待ち時間の時、まだ曲が決まっていなかったので、曲を聴いてくださいと監督に申し出たら、採用されました」
ペ・ヨンジュンの背中に回って脇の下から手を差し入れて、ピアノを弾いたそうです。

 直接、ペ・ヨンジュンの影武者から裏話を聞くことができて、なるほどと思いました。

 次は3月、今韓国で放送が開始されているユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終ドラマの「春のワルツ」の挿入歌、「セイ イット ワンス モア」と、カンヌ映画祭でグランプリを受賞した「オールド・ボーイ」のテーマ、「クライセ オブ ウイスパー」を弾いてくれました。
とても美しい曲で聞き惚れてしまいました。

 続いての登場は、シンガー、作曲、プロデューサーのユ・ヘジュンです。「お会いできて嬉しいです。作曲家のユ・ヘジュンです。」「初めて曲を書いたときの気持ちになって、ペ・ヨンジュンの気持ちで歌います!」イ・ジスのピアノで「はじめから今まで」を熱唄されました。

2006-03-12(18:25:49) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

大盛況のうちに終了したドラマ・コンサートでした。このチケットは発売日の8月6日にローソンに行って、ロッピーで発売時間の19:00に買いました。こんなに簡単にゲットできて不思議だったのですが、25列でした。

コンサートの一週間前くらいに、知人がコープの”e-ふれんず(インターネット会員)”で購入したら14000円が一割引で12600円で、しかも同じ25列だったのです!
さらに当日にチケットと交換した人の中に、コンサートご招待に応募したけど、はずれて優待ということでS席7000円のはがきを持っている人がたくさんいました。その方たちは47列だったので、アリーナの後のほうでした(何に応募したのかは不明)。

半額7000円に驚いてしまいました。後でもいいから7000円のほうがよかったかなと頭の中をよぎります。
大きなスクリーンも3箇所ありましたし、双眼鏡も持っていっていたし・・・。
空席もありましたからそんなに急いでチケットを取らなくてもよかったのかなー。ちょっといやかなり残念。

2005-09-21(22:07:07) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

ビデオレターが映し出されました。まず最初はキム・テヒです。
とてもかわいらしい彼女ですが、「天国の階段」ではすごく嫌な義妹でしたね。
チェ・ジウはキム・テヒについて「過去に2回共演したことがあります。そのときは新人でしたが、今は大活躍のベテランで先輩として嬉しい」と語っていました。

次のビデオレターはクォン・サンウです。「チェ・ジウと共演して勉強になった。また機会があれば共演したい」と語っていました。クォン・サンウについては「とても力持ちな方です。一緒に尻餅をついたことがおもいだされます」と話していました。

そういえば、海やグローバルランド(ロッテワールド)のスケートリンクで二人でよく転けていましたね。ここでチェ・ジウ退場。

しっとり聴かせる歌手が登場しました。まずチャン・ジョンウが「天国の記憶」を歌いました。日本語で「私の名前はチャン・ジョンウです。」とアピールしていました。

そしてキム・ボムスが舞台に出てきて「ポゴシッタ(会いたい)」を熱唱しました。挨拶では「韓国でコンサートがあったけど、遠い所を来てくださってありがとうございました。大阪でコンサートすることができて、チェ・ジウさんに会えたから、皆さんにも会えました」と言っていました。
スクリーンにはドラマの数々の名シーンが映し出されていました。
アメリカに行ってしまうソンジュが、なんとか空港にやってきたチョンソにネックレスを首にしてあげるシーンやブーメランを一緒に投げるシーン、海辺で打ち寄せる波が足元まできている白いグランドピアノを弾いて思い出に浸るソンジュ、メリーゴーランドに乗って回っているチョンソなど。

ドラマティックメドレーと題して、「マイ・メモリー、最初から今まで、約束、goodbye、ポゴシッタ、天国の記憶」が大阪フィルによって演奏されました。オーケストラもOSTとは違ってとても良かったです。

チェ・ジウが舞台に現われました。手には本のようなものを持っていました。
会場から「ファインティン!(ファイト)」と声援が飛びました。思わずチェ・ジウも「ネー(はい)」と返事をしていました。そしてそれを開いて日本語で読み始めました。

皆さん今日のコンサートはいかがでしたか?この大阪で素敵なひとときを過ごすことができて、幸せでした。
たとえ言葉がわからなくても温かい拍手でたくさんの愛をいただきました。
昔からの夢である日韓で女優として活躍できそうです。
私が演じたユジンもヨンスもチョンソも大好きでした。
これからのちも、喜び・哀しみを身体全体で表現したいです。
声援があれば、もっと頑張ることができます。より感動をが伝えられたらいいと思います。ずっと見つめていてください。」
と一生懸命音読していました。かなり練習をしただろうなと努力のあとを感じました。

「マイ・メモリー」が流れてきてチェ・ジウが緊張した顔で歌い始めました。
韓国でのドラマ・コンサートでも歌っていましたが、あまり上手ではなかったのです。
今回は練習をした感じが聞いて取れました。
凸のように飛び出た舞台前方に歩いてきて(そこが階段のようにせり上がりました)、会場の観客に手を振っていました。スクリーンにはDVDの「ローマの休日」を演じているチェ・ジウが映し出されていました。チェ・ジウの最後の言葉は「また会いましょう」でした。投げキッスも出ました。

舞台にはイ・ジス、イルマ、イ・ジョンヒョンのバックダンサーたち、チャン・ジョンウ、キム・ボムスが一列に並んで、手を振っていました。

司会が「チェ・ジウ!」と叫んで、振り向いたチェ・ジウが手を振って奥へ降りていきました。
終わったのは21時5分くらいだったと思います。
終わってみればあっという間の内容の濃いコンサートでした。ファンならとても楽しめました。
できるだけ忠実に書き起こしてみましたが、もしかしたら間違いもあるかも知れません。ご了承ください。

2005-09-20(22:02:00) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

20分の休憩がありました.

それから第3部「天国の階段」が始まりました.

大阪フィルとアンサンブル。プラネタ(女性5人のア・カペラ.グループ)による「AVE MARIA」が素晴らしいハーモニーで聴かせてくれました。
終わって舞台が明るくなったら、舞台右奥にサングラスをかけたジーンズ姿の男性が・・・
司会の紹介で舞台中央へ。彼はテファオッパことシン・ヒョンジュンでした!
「たくさんの方に会えて嬉しい。神様に感謝したい。皆さんがいつもお幸せで、健康でいらっしゃることが私の願いです」と言っていました。

ピンクのドレスで登場したチェ・ジウが驚いたように「テファオッパ!」と叫んでいました。

シン・ヒョンジュンは「アベマリアを聴いて哀しい気分です。このドラマでは10年分くらい泣きました」またチェ・ジウは「チョンソは目が見えなくなり、お兄さんがかわいそうと言われた」と語っていました。

この二人はドラマでまた共演するそうで、撮影は年末から始まり春から放映されるそうです。どんなドラマかと訊かれて、シン・ヒョンジュンは「『天国の階段』ではチョンソの愛がもらえなかったから、逆になりたい。泣きたくないし、たくさん愛をもらおうと思っている」と答えていました。
チェ・ジウについては、永遠に清らかな女性。一緒に仕事をしたら、周りを幸せにする人だし、面倒見がいいのです。神に感謝したい」と語っていました。

大阪城ホールに入場した時、渡されたチラシの中に白い紙がありました。これを20分の休憩時間の間に紙飛行機に折ってくださいと休憩前に言われていたのですが、それをここで皆で飛ばしましょうということになりました。
テファオッパの合図でたくさんの紙飛行機が舞いました。

そういえば、テファが(子役の時)庭にいるチョンソに何度も紙飛行機を飛ばすシーンがありましたね。チェ・ジウの飛ばした紙飛行機はすぐに落ちていましたが・・・。
紙飛行機を2つ拾ってチェ・ジウとシン・ヒョンジュンが退場しました。

2005-09-18(23:08:55) - コンサート - msm - 2 comments - TrackBack(No Trackbacks)

チェ・ジウと司会・通訳が出てきました。
「美しき日々」の始まりです。

最初にリュ・シウォンのビデオ・レターがスクリーンに映し出されました。
チェ・ジウはリュ・シウォンのエピソードで「『ドラマのキスシーンで(チェ・ジウは)口を固く結んでいたが、イ・ビョンホンとはリアルなキスシーンをやっている。どうしてか。こんど共演することがあったら、覚えておいてよ』と言われてしまった。」と洩らしていました。

そしてイ・ビョンホンからのビデオレターが映し出されました。チェ・ジウがコンサートをすると聞いて歌手になるのかと思い、びっくりした。(会場からも笑い)しかし皆さんが望めばきっと歌ってくれるでしょう。どのくらい望むかにかかっています」と言っていました。

それを見ていたチェ・ジウは、「私が歌がうまくないのを知っていて、あんなことを言われてしまった。悔しいです」と笑いながら言っていました。

そして一旦退場。
次は歌手のZEROの登場です。
曲は「約束」、「good bye my love(あなたの後で)」日本語でも歌っていました。
歌唱力が抜群で聞き惚れてしまいました。挨拶では日本語で「皆さんにお会いできて嬉しい」「おおきに!」と言っていました。

最近デビューした花世という歌手が「I’m Remenbering Me」を英語で熱唱しました。
スクリーンにはイ・ジョンヒョンのミュージックビデオが流れて(エジプトで撮影したようでした。クレオパトラ風のメイクで怖い)、男性ダンサーとともに踊りながら出てきました。
そして「HEVEN」を日本語で歌いました。
そして日本語で挨拶がありました。「これからも応援してください!よろしくお願いします!」と元気よく叫んでいました。しかしその後すぐ走り去ってしまいました。

チェ・ジウと何か話すのかなと思っていたのですが、残念。
でも良かったです.

2005-09-17(23:10:57) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

司会が「この舞台の上で感想を言いたい人はいますか?」と言うと会場で何人かが手を挙げましたが、その時スクリーンに「ハーイ!」と元気よく手を挙げるパク・ソルミが映し出されました!
なんと客席にいたのです!すぐ舞台に上がってきました.
「はじめまして,パク・ソルミです.」と日本語で挨拶したと記憶しています.
「この場にいることが嬉しい」「冬ソナは思い出に残るドラマです」

パク・ソルミ自身の日本での活躍を質問されて「ジウさんのために来たから、個人的なことは言いません」とあくまでチェ・ジウをたてるパク・ソルミでした.
黄色のパンタロン(わかるかな?)を履いていました。チェ・ジウと同じくらい背が高くてスタイル抜群でした。
冬ソナのオ・チェリンは憎かったけど、パク・ソルミはかわいいです。

そしてサプライズゲストが来ました。「冬ソナ」のユン・ソクホ監督です。
挨拶では「初めて日本に来たのは’96年だった。来てみて韓国と日本は似ている国だなと思った」「冬ソナの放送の反応がとてもいいと聞いて嬉しかった。今日お礼を申し上げたい」と言っていました。
冬ソナのエピソードを質問されて「たくさんある」と前置きして「パク・ソルミがチェ・ジウの頬を叩くシーンがあったが、2人とも辛いので激しく一回で撮りたかったが、失敗してもう一回撮ることになった」
「パク・ソルミにお酒を飲ませて撮影した」とエピソードを披露。
このことを覚えているかと質問されたパク・ソルミは「このシーンが放送されたのを見て初めて知りました」と笑いながら答えていました。

和やかな2人が退場して、今度はピアニストのイルマが登場しました。ああこの曲よくBGMで流れていたなという美しいピアノの調べでした。
「When The Love..」「I・・・」の2曲。

最後に大阪フィルによる「忘れないで」が演奏され、スクリーンには夜の海に向かって500ウォン硬貨やポラリスネックレスを投げ捨てるチュンサン(ペ・ヨンジュン)の姿や、浜辺でかもめを追いかけたり、砂浜で遊んでいる無邪気なユジンとチュンサンのシーンが映し出されていました。

これから冬がやって来るので、何度目かわからないくらい見ている「冬ソナ」をまた見ることでしょう。

2005-09-16(21:51:24) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

時間がやってきてコンサートが始まりました。
「マイ・メモリー」が会場に流れ始めました。
そして大阪フィル交響楽団による「最初から今まで」の演奏がありました。まだ暗いままの舞台でしたが、突然「冬のソナタ」ユジンのセリフが(田中美里の声)
「私、ミニョンさんにごめんなさいなんて言いません」「ミニョンさんは私の一番大切なものを持っていったから... 私の心を持っていったから... 私謝りません」と、会場に響きわたりました。

すると、スポットライトに照らされ舞台下からチェ・ジウが現われました!
拍手と歓喜の声に包まれました。大きなスクリーンが舞台奥と左右の3つ掲げてありましたので、遠くの座席の方もよく見えるようになっていました。
私は25列目で真ん中より少し前の方でしたが、しっかり双眼鏡で見ました。
やはりきれいでした!テレビと同じでした。
テレビ映りと違うかなと思っていたのですが、スクリーンから飛び出て来た感じでした。黒のドレスで美しかったです。

司会の赤坂泰彦と通訳の女性の2人が出てきました。まずこの会場の感想をチェ・ジウが言いました。第一声は「バンガップスンニダ」(お会いできて嬉しいです)でした。
「たくさんの人が来てくださって感激しています」「さっき会場を歩いたのですが、こんなに大きい所でお客さんが来てくれるのかなと心配でした。でもこんなにたくさんの方が来てくださってびっくりしています」というようなことを話していました。

チェ・ジウと観客にビデオ・レターがあるということで、1人目はパク・ヨンハでした。コンサート開催のお祝いを述べてました。
パク・ヨンハが今は歌手として大活躍なのを驚いているチェ・ジウでしたが、おねえさん(2歳年上)として誇らしいとも言っていました。

ここでチェ・ジウが退場し、スクリーンには「冬ソナ」の講堂でピアノを弾いているユジンとチュンサンの映像が映し出されました。舞台右にはアップライトのピアノがあり、映像に合わせるように、チュンサンが弾いた「初めて」の演奏をしていました。

そしてピアニスト紹介。彼はイ・ジスという青年ですが、なんとペ・ヨンジュンの代わりに「初めて」の曲を弾いていた人です。作曲も彼がしています。
「冬ソナ」の撮影時は音楽大学の学生だったのですが、今は「オールド・ボーイ」や「シルミド」の映画音楽を担当しているそうです。
そして舞台の真ん中のグランド・ピアノで「今でも」を大阪フィルと一緒に演奏していました。ドラマの色々なシーンが思い出されてしっとり聞き惚れてしまいました。

2005-09-15(22:25:06) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

13日の18:30~のチェ・ジウのドラマ・コンサートに行ってきました。
このドラマコンサートは「冬のソナタ」、「美しき日々」、「天国の階段」の3部構成になっていて、それぞれのドラマの音楽と映像、出演者のエピソードなどを楽しむコンサートでした。
6月にも韓国で行なわれましたが、今度は大阪で13日の18:30~、14日14:00~、18:00~の計3回行なわれるものです。

あらかじめコンサートのゲストも情報として入っていました。「冬のソナタ」でチェ・ジウ(ユジン)のライバル役だったパク・ソルミ(オ・チェリン役)と「天国の階段」でチェ・ジウ(ハン・チョンソ)の義兄ハン・テファ役の(シン・ヒョンジュン)がやってくると聞いていました。
そしてもうひとり当日のお楽しみというサプライズゲストもやってくるということでした。
会場には「SE7ENが都合により出演できません」という貼り紙があったので、そこで初めてそうだったのかーと驚くこともありました。

圧倒的に女性が多かったのですが、男性も思ったよりはたくさん来ているなあという印象でした。7000人のお客さんだったそうです。

会場入口の横にはグッズ売場があり、このドラマ・コンサートのパンフレット(2000円)やCD、DVD、ペ・ヨンジュン、クオン・サンウ、イ・ビョンホン、イ・ジョンヒョン、ZEROなどのタオル、クリアファイル、キーホルダーなどがありました。

8月末埼玉にペ・ヨンジュンがやってきた時、すぐ売り切れたというエイボンのペ・ヨンジュンのサインが彫ってある口紅も3色(ローズ・ピンク・ブラウン)売っていました。飛ぶように売れていましたが、たくさんあったようです。
11200円です。この口紅は乳癌撲滅キャンペーンで、ペ・ヨンジュンがキャラクターを務めていて、1本に付き70円がキャンペーンに寄付されます。口紅は12色あります。
コンサートの模様は順次書きますので、ご期待ください。

2005-09-14(23:10:29) - コンサート - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

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