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日本と韓国を結ぶ架け橋 「IJKL」

 


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ソウル植物園 麻谷(マゴッ)ナル 金浦 その3   (displayed 2297 times.)

温室内の室温・湿気計
もう少し植物園の中を見てみます。

温度計がありました。

やはり暑いですね。



南国の花


真夏にこの温室に入ったら大変なことになりそう?
それは空調を利かして調節してくれるでしょうけどね。


温室の外には、韓屋が建てられていたり(何かイベントに使うのだと思います)、すぐ横に川が見えたりしました。

しかし、川ではなくて池のようです。

ソウル植物園に入った時にあった小さな川も、この大きな池につながっています。


駅とは反対方向にずっと公園が続いています。そして最後は漢江(ハンガン)に突き当たります。


池が直接漢江につながってはいないようです。

温室までしか行っていませんが、まだ奥があって漢江まで続いているというのはかなり広いですね。

湿地生態公園(ここに“平和の少女像“があるらしいです←各地に置かれている像と同じみたいです)、ソウル植物園湖水公演、ウェルビーイング公園などあるようです。

まだ建設中の場所も多いので、いつか行ける時までには完成しているかな?

ソウル植物園の行き方
地下鉄9号線、空港鉄道の麻谷ナル(マゴックナル)駅の3、4番出口(エスカレーター)を上がるとすぐそこです(開かれた森)。

しばらく歩いていけばゲートがあります。

7月22日から再開園始めたそうです。

開園時間 9~18時(入場は17時まで)ボタニックガーデン・温室は、月曜日休館
開かれた森、湿地園、湖水園は年中無休

川と見間違いそうな池

入場料
大人  5000ウォン
青少年 3000ウォン
小人  2000ウォン



ゲートの近くの橋のような所から

ホームページ
http://botanicpark.... (韓国語・英語)

正式開園しているので、充実した庭園が造られていると思います。
その中を歩きながら、漢江に到着する端(展望台があるそうです)まで行ってみたいです。

2020-07-25(16:27:11) - 韓国の観光 - msm - TrackBack(No Trackbacks)

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