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日本と韓国を結ぶ架け橋 「IJKL」

 


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菊の饗宴のアドバルーン
釜山広域市の隣、梁山市へ行って来ました。

と言っても地下鉄1本で行くことができます。

偶然、地下鉄の広告で見かけたので、NAVERで検索して行ってみました。

地下鉄2号線の一番端、と言っても海雲台(ヘウンデ)の方(終点は長山・チャンサン)ではなく、反対側の終点になります。

三重塔?

梁山駅の1番出口を出るとすぐに梁山川(洛東江にそそぐ川)があり、橋が架かっています。
その橋を渡って行くと、左手にウォーターパークが見えます。
ウォーターパークと言ってもプールではなく、池があり噴水がある公園のようです。

橋から見える風景も秋らしいですね。11月ですからすっかり秋ですよね。
全然寒くありませんが。

ラブラブなスワン
天気も良く、秋の行楽の一日という柔らかい日差しが注ぐ梁山ですね~。

この菊の饗宴は、1111日まで開催されていますので、釜山に行かれる方は少し足を延ばして行ってみてください。
菊の花は色んな種類の花が咲いていました。


菊の植え込み
その花を三重塔、韓半島にしてみたり、干支の人形にしてみたり、趣向を凝らしていました。
真ん中に池があるので、菊の花がその周りを囲むように配置されていました。

大きな会場ではありませんが、ゆっくり見て回れます。

南大門風


駅の前に大型スーパーのEマートもありますので、ついでに立ち寄られてもいいですね。
レストランなどもたくさんありました。



菊の饗宴・展示案内


梁山駅に向かう電車の中からも見えたのですが、アドバルーンが上がっていました。
そんなアドバルーンを見るのは何年振りか?と思うほど、久しぶりに見たのですが、何か分譲地でもあるのかと思ったら、この「菊の饗宴」のためのアドバルーンだったのですね!(^^)!


2018-11-06(20:58:39) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

大きな気球です
韓国の水原(スウォン)と言えば、ドラマ「イサン」で有名な正祖(ジョンソ)が遷都しようとした水原華城(ファソン)がある歳です。世界遺産登録ですね。

何度か行って城郭を歩いています。
いつ行っても雄大で素敵な華城です。正祖がもう少し長生きして、漢陽(ハニャン・ソウルの呼び方)から水原へ遷都していたとしたら、その後の朝鮮はどう変わっただろうか?と思わずにはいられません。

華城の東に位置する蒼龍門(チョンユンムン)のすぐ外側に、「FLYING SUWON」という気球に乗れる所があります。
気球のそばには待機所


昨年チャレンジしましたが、行ってみたら天候不良で飛びませんと言われてしまいました・・・。
小雨が降りそうな天気ではありましたが、上空の状態が良くないということでした。

HPに運航の予定がアップされているので、確認の上行かれるのが良いです。
ホテルのフロントにお願いして電話して行ったのですが、話を聞き間違えていたようでした( ゚Д゚)

蒼龍門を外側から見て
気球ですが、まっすぐ上に上がるだけで、遊覧はしません。
でも、華城が眼下に広がる風景は一度は見てみたいものです。

上空で留まる時間は10分だそうです。結構短い時間ですね。

料金は
大人   18000ウォン(約1800円)
中・高生 17000ウォン(約1700円)
小学生  16000ウォン(約1600円)
水原市民は割引になります(例えば大人なら、15000ウォン)
蒼龍門の内側


運航時間は
平日     12:00~21:30
週末・公休日 11:00~22:00

ホームページは
http://www.flyingsu...

ユネスコ世界遺産華城

夜まで運航しているので、夜景も見れますね!

ただ、天候にとても左右されるので、直前の運行確認は必須です!
週末・公休日はとても人が多くて大変なようで、平日の利用をお勧めしているようです。
1回に乗れる人数が決まっているので、かなり待つかもしれませんね。

またいつか、絶対に乗って、広がる風景を目に焼きつけたいと思います!

2018-10-27(23:30:43) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

BSで放送中の韓国ドラマ「トッケビ」また見ています。

昨年夏にDVDで鑑賞したのですが、復習しています。CMがあるからだいぶカットされてますが、「こんなシーンあったっけ?」と思う場面もありまして( ;∀;)
見落としがあったかもしれないし、一年経って忘れてしまったのかもしれないです!?




トッケビ(キム・シン=コン・ユ)とウンタク(キム・ゴウン)が向かい合うシーンや、死神(ワン・ヨ=イ・ドンウク)とサニー(キム・ソン=ユ・インナ)が会うカフェは、dal.komm COFFEEというコーヒーチェーン店で撮影されています。

お店は、ウィレアイパーク店、亭子(チョンジャ)店、仁川ソレラマダホテル店、鐘路鐘閣店などです。

今回私が行ったのは、ウィレアイパーク店です。
このお店はドラマの中で一番よく出てくるの店だと思います。

さあ、入りますよ。なぜか緊張しちゃうな・・・(笑)

入口付近も撮影されてたな。

ドラマの中で出てきたテーブルは・・・?

有りました!!ここだ!!

ちゃんとね、写真が立てられてましたよ!ご親切に。

撮影されたテーブルを探して、お店に来るお客さんが多いのでしょうね(納得)。

とにかく壁が少なくて窓?が大きく上から下までガラス張り。

柱に写真が飾られていましたね。
これってマイケル・ジャクソン?今更ながら気がつきました( ゚Д゚)
そこが死神が座っていた席ですね。

その一つ手前のテーブルがトッケビとウンタクが座った席ですね!
わ~、ここだわ、と座りましたよ。

夜になってしまい、コーヒーと言う気分でもなくて、チョコアイスにしました。
座ってじっくり味わいました!(^^)!



ロケ地に来れてホッとしました。
とてもオシャレな店内で、音楽がかかっていますが、そんなにうるさくもなく人も少なくてゆったりできました。

dal.komm COFFEEウィレアイパーク店は、マンションの1階にあるカフェです。
たくさんのマンションが立ち並んでいるのですが、1階には様々なお店があります。
その中の一つです。

営業時間:9:00~23:00

8号線・長旨(チャンジ)駅の1、4番出口を出て、そのまま進み信号を渡って道路の中央にあるバス停から、333番、440番に乗り、2つ目の「ウィレアイパークアパート前」で下車します。下車したら右手にあるマンションに入ると、マンションの間に広い通路があり、そこがお店が並ぶ道になっていますので、進んできましょう左手にあります。
番地はC-101105号です。

戻る時は、降りたバス停の向かい側にあるバス停から、同じ番号のバスに乗ると、8号線・長旨(チャンジ)駅に戻れます。

時間がありましたら、長旨駅の4、3番出口からすぐのガーデンファイブ(現代シティーモール、ウォーターパーク、CGV、NC百貨店などがあります)へ行かれるのもいいですね。

2018-10-21(00:37:42) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

写真を追加します。
入口をはいったところ      これも本がテーブルの脚になっています!


部屋から庭を見て。庭での食事が可能です














    忠正閣のHPはこちら ↓          
    www.충정각.com (韓国語のみ)

2018-10-16(21:35:48) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

100年の歴史・忠正閣
素敵な空間でイタリアンを食べてきました。

場所は、地下鉄5号線の忠正路(チュンジョンノ)駅9番出口より徒歩1分、または地下鉄2号線の忠正路駅2番、3番出口から3分です。



入口を入ったロビー。奥が厨房

この辺りを散策したことがなかったのですが、ソウルウォーキングツアーで、ソウルロ7017や孫基禎記念館、薬峴聖堂などを見て回った後、ここへやって来ました

暑い時に歩き回って素敵な洋館に、引き込まれました。

忠正閣のHPには、「100年の歴史と一緒に複合文化空間」と書かれています。
入口
忠正閣のHPには、「100年の歴史と一緒に複合文化空間」と書かれています。
この洋館は、1901~03年に建てられた歴史ある洋館でした。洋館の歴史は始まりました。1930年に韓国拓殖銀行に勤務していた日本人が増築してしたそうです。一時的に日本人が所有していたと聞いたのはこのことですね。

ちょっと怖いテーブル

その後2006年まで韓国人の所有となり、2007年にイタリアンレストランとして誕生したそうです。
イタリアンレストランなので、ちょっとお高いですが、単品なら食べることができます。
いただいたのは、ポモドーロで15000ウォン(約1500円)。ピクルスやパンが少し供されます。
ワインやビールなどもあります。
メニューはたくさんありますよ。
上品で美味しいかったスパゲティー

驚いたのは、テーブル。
テーブルに脚がない。つまり板だけ。脚になっているのは、雑誌など本が積まれたものです。
なんだか不安定そうにも見えるのですが、あえてそのテーブルで食事をしました!
大丈夫でした・・・。

屋根裏部屋の空間

階段を上がると屋根裏部屋にも行けます。
そこでも食事ができるので、ちょっとした貸切パーティも開催できると思います?!
メニューは「もっと見る」を参考にしてください↓

営業時間 10:00~23:00
年中無休(問い合わせてくださいね)


[もっと見る]

2018-10-13(15:33:18) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

孫基禎(ソン・ギジュン)記念館の後は、聖なる聖堂へ。

やって来て気付いたのですが、この聖堂は、韓国ドラマに時々出てくる聖堂でした!

今そのドラマの名前が出て来ないんですけど・・・、あ!「明日もスンリ」だったかな!?
ヨン様に似た俳優、チェ・フィリップ(顔を整形してますね)が悪い男なんです!


他にもドラマで出てきたはずなのですが・・・。
とてもきれいに手入れの行き届いた聖堂です。

古さを感じませんが(むしろ新しい感じ)、1893年に建てられた韓国初の西洋式聖堂だそうです。もちろん修理などがあったでしょうね。


建物の周りをぐるりと回ってみました。

そんなに大きい聖堂ではありません。







聖堂の中では、お花を飾っていらっしゃる人がいました。
これからなにか行われるのかしら?
ご苦労様です。



2018-10-07(20:13:33) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

記念館の前景
1936年、ベルリンオリンピックで、アジア人初の男子マラソンで優勝を成し遂げた金メダリスト、ソン・ギジョン氏の記念館です。

この時代、日本の支配下にあったので、当然日の丸を付けて走ったのでした。


栄光の金メダル

その胸に付けた日の丸を隠す加工をして新聞に載せたことで、朝鮮総督府から発行禁止処分になったと言う話があります。

ご本人はどのようなお気持ちで走られたのか、表彰台に立たれたのでしょうか?

綺麗な展示館でした。
優勝賞状

ソン・ギジョン体育公園の中にあり、サッカー場も併設されています。

日本の統治下でしたから、日本語表記の賞状や身分証など多数展示されていました。


ソン・ギジョン氏は、2002年に90歳でお亡くなりになったそうです。

入場:無料
開館時間:10:00~18:00(入場は17:00まで)
休館日:月曜日、11日、旧正月、秋夕

ソン・ギジョン記念館へは、ソウル市のウォーキングツアーのコースの中に入っていたので行きました。
事前学習をしないで行きました。
展示物が時代を感じるものなので(しかも日本語表記で)その点は懐かしく見入りましたが、複雑な時代でした。


文化解説士の日本語での案内が無料で受けられる、ソウル市ウォーキングツアーの詳細・申し込みはこちらをご覧ください↓
http://japanese.vis...

ソン・ギジョン記念館を訪れるツアーはこちら↓
http://japanese.vis...

2018-10-05(22:29:07) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

sun&funヘウンデ・網の下は海
山のように積んである(脱いではポイって放って置かれている)カバーを靴に被せて歩き始めます。

天気が良くて、空の青海の蒼がとても美しいです!

そして前に東海南部線廃線跡を歩いた時は、波がとても荒くて激しく岩肌にぶつかっていましたが、今回は穏やかな海面を見ることができました。

タリットル
午前中だったからかそんなに人も多くなく、海の上を堪能できました。

この展望台の名前が「タリットル」というのはなぜでしょうか?
ちょっと変わった感じに聞こえますね(韓国語だから)。
トルは石と言う意味ですが、解説によると、

解説板
「タリットルは青沙浦の海岸から海上の灯台まで並んでいる5つの岩礁が飛び石のようであることから名づけられた名前である。アワビやホヤ、ナマコ、ウニのような海の幸が多く、青沙浦の海女はここで海産物を採る。東海の日の出の光を浴び、海女たちの力強い生活の場である青沙浦タリットルは、新生のタリットルであり、躍動のタリットルである。展望台からタリットルを眺めながら、明日は今日よりよい日であることを願ってみよう」と日本語で書かれています。
冷たい海に海女さん

韓国語表記も見ましたが、翻訳は韓国語の解説そのままに訳されていました。
タリというのは、飛び石のようにポンポンと連なっていると言う意味のようです。
飛び石のような(並んでいる)石ということですかね。

展望台から北東方向にそのタリットルが見えます。
案内板より岩が小さく見えるのは、荒波で削られているかもしれないし、満潮なども関係しているかもしれないですね。

手すりの下もガラス張り
海女さんがいますよ!今日の海は穏やかだから、大漁でしょうか?

真ん中に透明なガラス張り(アクリルかな?)の床があったり、網になって底がそのまま見える所があったり、
展望台の端がガラス張りになっていたり、遊び心満載です。

やはりちょっと怖いですよね。
展望台の先から振り返ると

下をのぞきはするものの、上を歩く方はほとんどいません。
展望台自体は、真っ直ぐではなく、少しカーブしているのがわかりますか。

戻ったら、また靴のカバーを忘れず外して、元にもどしておきましょう。

松亭(ソンジョン)へ続く廃線跡
私はまた、海辺に降りて戻りましたが、北へ降りて廃線跡を歩いて行くことができますよ。

タリットル展望台がつながっている線路の向かい側(山側)に簡易トイレがありましたので(白いコンテナ)、道中が長い方はここで済ましておきましょう。


2018-09-24(12:12:46) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

海上に突き出た展望台
今回は釜山です。

釜山の海雲台(ヘウンデ)より更に東へ向かいます。

以前、東海南部線の廃線跡を歩いた記事をアップロードしました。
http://www.ijkl.net...

左の白いコンテナはトイレ。右に展望台
行ってみて知ったのですが、この廃線跡につながった、海に突き出た展望台が、昨年夏にできました!

韓国では、なぜか?海に突き出た展望台が数多くあります。
このブログでもいくつか書いてきましたが、最近とても増えていると思います。

高いところが好きな私としては、行ってみなくちゃ!と言うことで行って来ましたよ!

青沙浦のバス停
行き方としては、地下鉄2号線の終点・長山(チョンサン)駅から、バスに乗ります。
長山駅7番出口から、海雲台区2(해운대구2)の緑色の小型のバスで終点・青沙浦(チョンサポ)で下車します。海の前です。
バスの配車は20~25分間隔なので、もしかしたら待つ時間が長いかもしれません。
しかし、このバスしか行きません。

利用案内・日本語有り
終点・青沙浦のバス停には時刻表が貼ってあるので(私が行った時は30分間隔でした)、その時間に合わせてバスに乗り、長山駅へ戻るのも良し、タリッドルからそのまま続けて廃線跡を北へ歩き続けるのもいいですね!

なので、このタリッドル展望台だけを目当てに行くのではなく、東海南部線の廃線跡を歩きながら立ち寄ることをオススメします!

お決まりの真下の海が見える透明な床
バスを降りて海沿いを歩いて行きます。
見えてきました。海の突き出した道が。
これだな~!

階段を上がりきると、そこで東海南部線の廃線につながっているのが見えて驚きました。
2年前廃線跡を歩いた時にはなかったので、「あ~こんな風になっているのか・・・」と。

利用案内が掲示されていました。
開放時間 朝9時~18時 (6~8月は9時~20時)
雪、雨、強風注意報発令時は開放制限
バス停から歩いてきた道。白い柵が廃線跡につながる階段

と書かれていますので(日本語表記あり)天候が怪しい時は問い合わせてから行かれた方が良いです。
1330など日本語可能な観光案内番号がありますし、ホテルのフロントで尋ねてみるのも良いですね。

禁止事項があります。
ハイヒールでの入場、ペットの入場、施設内外での喫煙、ごみを捨てること、飲食物の持ち込み、登山ステッキ(スキーのストックのような先の尖った)の持ち込み
置いてある靴カバーを取って被せて歩きます
床面を傷つけないように、尖ったもので歩くとか(だからハイヒール禁止)突くようなものは持ち込めないのです。
網のようになったところもありますから、ヒールが挟まってしまうことも有り得るかも?

普通に運動靴などの履物でも、靴の上からカバーを被せて歩くことになります。
*五六島(オリュッド)のスカイウォークと同じですね。

2018-09-23(22:27:19) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

近づいてきた仁川空港
また仁川空港第1ターミナルへ戻るように、終点・龍遊駅から電車に乗ります。

空港に向かって右側には海が広がり、左側には空港が見えてきました。

そして、仁川空港駅から3つ目の駅、パラダイスシティー駅に来ると、右側の窓が急に曇り始め、外が見えなくなりました。
曇る窓ガラス

冬に窓が真っ白になるような感じです。

窓を見ると、「私生活保護用自動曇り装置」と書いてあります。
プライバシー保護のために、わざと曇りガラスになるのですね~!

地図を見ると、線路沿いにホテルが建っていて、ホテルの壁や窓がすぐそこに見えます。
だからですね。
行政コンプレックス駅から見上げて
このまま仁川空港へ戻るのではなく、行政コンプレックス駅でいったん下車します。
グランドハイアット仁川ホテルがありますが、もちろんそこへ行くのではありません。

下車してすぐ、Eマートがあるのです。
そこへ行ってみたくて降りました。
ソウル市内のEマートとは違って、人も少なくそんなに大きな店舗ではありませんでしたが、帰国直前に見に行くにはピッタリです。

ピッとタッチする所にFree
何か買いそびれたという方は、立ち寄られてはいかがでしょう?

スーツケースは、すでにチェックインカウンターで預けました。その後身軽になって磁気浮上鉄道に乗ったので、水物などは買えません(手荷物として機内に持ち込めないため)が。

Eマートを一通り見学して、また磁気浮上鉄道に乗って2駅で、仁川空港に到着しました。

磁気浮上鉄道を出る時、オープンのままの改札を見ると、Free(無料)と書いてありました!

2018-09-22(19:23:08) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

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