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日本と韓国を結ぶ架け橋 「IJKL」

 


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もう少し写真をアップします。

ここへ行く方法ですが、
地下鉄1号線土城(トソン)駅6番出口を出て右折して、少し進んで釜山大学校病院前のバス停から、사하구1-1(サハグ・沙下区1-1)、서구2(西区2)バスに乗って6つ目の、산상교회(비석문화마을)サンサンキョフェ(ピソッマウル)で下車します。
左に埋め込まれたペンキに塗られた光という文字


目の前に壁画が広がる上に、前回アップロードした記事の7枚目の写真の場所があります。

バスに乗って5、6分で到着すると思います。


ペンキの下には右から北村家の墓とあります
バス停は教会(キョフェは教会の意味)の前ですが、目印になる停留所がないのでわかりにくいかもしれないです。気を付けてください。ちょうど道が左へカーブするところです。行き過ぎても歩いてすぐに戻れます。7枚目の写真には、崩れかけた家と右下にステンレスの囲いの柵みたいな物が写っていますが、その下に横に長い壁画があります。*一番下に写真を追加しています。

漢江や公園にある運動器具がこんな狭い路地の空き地にも
この2つのバスはマウルバスと言って、小さ目でバス停間隔も短い小回りバスです。
このバス停から4つ進めば、감정초등학교.감천문화마을(カンチョンチョドンハッキョ、カンチョンムナマウル)というバス停になり、ここで下車すると釜山のマチュピチュの最寄りのバス停になります。

嘉永四辛亥年七月(十七?)日と見えます
「目と鼻の先」という言葉がありますが、インスタ映え必至の人気スポットと、戦前の日本人の墓(下敷きになっている)が隣り合わせていたんですね。

ぜひ一緒に見て回っていただきたいと思います。

バス停の向かい側にここが見えます

この写真がバス停の向かい側に見えますので、降ります。⇒

カンチョンムナマウルでは、スタンプラリーにも挑戦してみてくださいね。
その記事はこちら↓
http://www.ijkl.net...

2020-05-24(17:10:48) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

戦前に朝鮮に住んでいた日本人たちは、終戦を迎えて帰国しました。

その時までに、亡くなっていた人たちは、日本式の墓に埋葬されていました。

日本人が去った後、朝鮮半島で紛争が勃発、半島を2分する朝鮮戦争が始まりました。
6月25日に宣戦開始、6・25(ユギオ)戦争です。



北の軍が強く、釜山まで進攻してきました。
避難民がどんどん逃げてきますね。
釜山にはそういう歴史もあります。




以前ご紹介した「ヒンヨウル文化村」も海のすぐ横にある雰囲気の良い観光スポットになっていますが、ここもそういう場所だったそうです。

ヒンヨウルの記事はこちら↓
http://www.ijkl.net...

所々に壁画
日本人が去った後、戦禍から逃れて釜山までやって来た避難民たちが、日本時の墓があった場所へ移り住んできました。
墓地ということで「幽霊が出るのでは?」という噂もあったようですが、そんなことは言っていられません。


実際にに住んでいる住民がモデルかな?
そうして避難民たちが住みついたそうです。
墓石を利用して家も建てて行ったのだと想像します。

墓石の上に、仕方なく住むしかなかったのです。
それで、今も日本人の墓石が残っている町です。

昭和十四年八月 宮島今朝太郎建之と見えます
ここも観光スポットになっていて、解説士が見どころを紹介して、狭い小路を歩いて説明してくださいます。

色々見て回っていると解説士のおじいさんに声をかけられました。

尋ねられたので、墓石の字を読んで差し上げました。

日本人が来て、残っている墓石を近くのテソン寺へ持って行って、供養される方もあるのだとか。
墓石があってもそこは人が住んでいるので、不気味な感じはありません。

入り組んで狭い道がクネクネ。ぐるぐる迷路のような小路を歩いて墓石を探します。

右が上になっていて明治二十三年八月・・と書いてあります
所々色んなもの(犬のふん?ゴミや家電不用品など)が無造作にあるので、気を付けて歩きましょう。
住民に高齢者が多いのかなと思います。

いつか、ここも再開発するのかな?

墓石たちは、家の土台に使われていたり、階段になっていたり、物干し台になっていたり、コンクリートの壁になって埋め込まれていたり、様々な様子に変化しているのを見てきました。
ペンキを上から塗られて色が変わっているものも。

少し残念な気もしますが、共存していると考えるのが正しいでしょう。

まだはっきりと文字が読み取れる墓石もあります。お地蔵様のお姿もありました。

2020-05-22(23:02:40) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

今度は、壁画を見に行ってきました。
人は見かけなかった?かなトンネ(町)で、結構細い道もあります。

かわいいのやほのぼの系、リアルに大きな昆?など、いっぱい描かれていますよ。
案?板があってこのトンネをいくつかに分けて、見やすく案?しているようです。

大きく分けて6つのゾーンがあります。その壁画村をちょっと外れた所に、グリーンテーマパークというちょっとした広場があり、昔の井戸を再現した場所があります。




人型の上の柵がある路地からチョン・ギョンホが走ってくる
壁画村からそこへ降りて行った小路が、2018年に放送された「ライフ オン マース」(主演チョン?ギョンホ)のロケ地でした!!
行った時は知らなかったのですが(ドラマを見ていない)、BSでドラマを見た時に、すぐにわかりました!
「あ、ここ!」

よくよく調べてみると、釜山でたくさんロケが行われていました。
他には大田(テジョン)でも。

以前ご紹介した甘川文化村や国立海洋博物館、「ただ愛する仲」のムンスの父の粉食店の前の道路でも撮影が行われていたんです!

今度行った時の楽しみも増えました。
いつ、行けるようになるかな?

行き方
地下鉄1号線東大新(トンデシン)駅1番出口を出て直進少し歩きます。
구덕운동장・クドッウンドンジャン(バス停番02044)から70番に乗ります。4つ移動して동대신2동(ドンデシンイドン)で下車。

そのまま進んで電話ボックスがあるのでその手前の階段を降りて行くと、タッパッゴル壁画村 に入ります。

または、6番出口から1分ほど歩いたバス停から190番に乗って、同じバス停で下車します。

ほのぼの
동대신2동(ドンデシンイドン)下車した後、電話ボックス手前の階段ではなく、もう少し進んで5枚目の写真にある看板下の階段を下りても行くことが出来ます(その階段を上がってバス停に戻りました)。
道路の向かい側には花階段。ここも素敵ですね。

駅に戻るには、降りたバス停のもう少し先で向かい側にあるバス停から70、190番に乗ります。東大新駅8番出口の近くに到着します。


「ライフ オン マース」でソウル地方検察庁として出てくるのは、国立海洋博物館です。
こちら↓
http://www.ijkl.net...
1枚目の写真。特徴的な外観ですね。ここが映ります。

5枚目の写真、看板の向かい側の花階段
1988年にタイムスリップしたテジュが住んでいたという家は、甘川文化村(カンチョンムナマウル)のすぐ近くにあります。ここは釜山のマチュピチュと呼ばれる人気観光スポットです。

甘川文化村の記事はこちら↓
http://www.ijkl.net...

文化村の中の方ではなく、バス道から少し入った所にあります。

2020-05-20(17:57:32) - 韓国の観光 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

ハヌルヌン展望台へ行って来ました。

ここは昨日アップロードした「歴史のジオラマ」から歩いて4分ほどで到着します。

ハヌルとは、韓国人の名前にもあります(キム・ハヌル・・ドラマ「紳士の品格」「空港へ行く道」、カン・ハヌル・・ドラマ「未生」「椿の花咲く頃」)が、「空」という意味の韓国語です。


ヌンとは、「眼」の意味です。

空と目の展望台?空が一望できる展望台かな。

行ってみると、「これ、何?」って思うようなオブジェがあったのです(*_*;


なんだろう?といぶかしげに見ると、瞳の形、眼球になっていますよね。

ちょっとビックリですけどね。

歴史のジオラマよりも少し標高は高いです。


山側はずっと壁画が描かれていました。本格的で綺麗!
こちらも楽しめそうです。

民主抗争記念館がある中央公園へ歩いて行ける道だそうです。


案内板によると、西は龍頭山公園の釜山タワーから、東は釜山港大橋から貨物列車の神仙台(シンソンデ)駅、コンテナがたくさん置いてある埠頭の辺りまで見えるようです。



案内図

地下鉄の駅へ戻るには、この展望台の前にあるバス停から、43番に乗って6つ移動、중구청.메리놀병원(チュングッチョン・メリノルピョンウォン)下車してすぐ目の前にある階段を下りて行くと中央駅(釜山駅の次の駅、17番出口が最寄)に着きます。


目の前は影島
同じバス停から508番に乗って9つ移動、초량시장입구(チョリャンシジャンイック)で下車して、そのまま進むと釜山駅がすぐです。190番に乗っても초량시장입구に到着します(途中のルートが少し遠回り)。

いずれも10~15分ほどで到着します。


ぜひ、歴史のジオラマと一緒に行って、港を見下ろしてください。





2020-05-17(20:45:06) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

東側の入口とでも言うのかな?
“歴史のジオラマ”とても雄大なネーミング?が、名付けられた場所にやって来ました。

歴史のジオラマのネーミングについて、なぜそうなったのか?気になっていますが、その理由を探し出せませんでした。
大きな案内板が建っていて、「釜山海洋景観眺望空間」と漢字で書いてあります。壮大な風景がジオラマのように広がる所?


くぐって進む
案内板が立っている所から西へ歩いて行きます。

この場所からは東区、中区、西区が一望できます。

でもまた本当に素敵な風景が見下ろせる場所であることは、わかっていただけると思います。

影島が真ん前に
前にカーブしている道路があり、その南(海側)に歩道があったのを見落としていました。
ここを歩くことが出来るのだということを。
そこへ下りてみたかった(-_-;)

道路の山側には、建造物が。そこを歩いて行ったんですが展望台もあるんですよ。

釜山港に停泊中

この建造物の中に、利用していないけど、カフェもありました(カフェジオ。料金もリーズナブルでした)。

左(東)の方を見ると、釜山港が見えて大型船が停泊しているのが見えますね。

釜山タワー

右(西)の方を見ると、釜山タワーが少し見えます。
*この写真は拡大して撮っています。




民主抗争記念館の象徴

展望台の山側には、中央公園があり、その中にひときわ高い民主運動の忠祠塔があるのですが、それが微かに見えています。




釜山港大橋
行き方
最寄りの地下鉄1号線釜山駅の10番出口を出て、そのまま進んだ所にあるバス停から190、508番に乗ります。8つ移動して 영주삼거리(ヨンジュサムゴリ・ヨンジュ三差路)で下車。すると前方に一番上の写真の1枚目の場所が見えます。道路を西側に渡ってください。

夜景も素敵なので、次回は夜に行ってみたいです!

2020-05-16(22:16:32) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

センターの前景
「ただ愛する仲」の記事で、ムンス母の女性専用銭湯の店の場所をお知らせしました。
その記事はこちら↓
http://www.ijkl.net...

その建物は「ヘンボクマウムセンター(한마음 행복센터)」といい、1階はカフェになっています。

広くて眺望の良いカフェ
カフェの名前は「プンチョンカフェ」と言いますが、実は「プンギョン プムン チョンマ」の略でした。
日本語にすると「風景を抱いた天馬」となります。

天馬のことを韓国語でチョンマと発音します。

反射して見えにくいです
この辺りは天馬山の下の方なんです。上の方へ登っていけば天馬山に辿り着くのかなと思います。ちなみに高さは320メートルくらいかな?

そしてカフェの経営者は日本女性でした!

そして、出演者が残してくれたサインを飾っているコーナーで写真を撮ってくださいました( ^)o(^ )    嬉しい!(^^)!

ジュノのサイン

経営の女性の方は関東のご出身ですが、韓国人男性と結婚されて釜山でお住まいとのこと。
おそらく今の韓流が始まる前のことですね。愛は国境を超える!
いろいろあるにはあるようですけど(それは世界中のどこの夫婦もね)。

ムンスことウォン・ジナ
私が行った前日にも日本からの女性組が「ただ愛する仲」のロケ地巡りに来たとのこと。

サインは、イ・ガンドゥ役の2PMイ・ジュノ、ハ・ムンス役のウォン・ジナ、ムンスの父役アン・ネサン、母役のユン・ユソンのサインと、母の銭湯があった時の写真が飾られていました。

ムンス父アン・ネサン
写真は赤くなっていて見えにくいです。
♨シンホジャン(ドラマでの銭湯名)と書かれています。

とても暑い日でした。
「何も注文しなくてもいいですよ」と仰ってましたが、一つドリンクを注文しました。美味しかったです。

ムンス母ユン・ユソン

カフェの大きな窓からは、眼下に釜山の海、たくさんのカラフルな家や建物が見下ろせます。
広さもあって、棚には小物などが飾ってあって落ち着くお店でした。




なぜか赤い銭湯の写真
少し標高の高い場所から見下ろしてばかりですけど、天気が良くてたくさん歩きたくなります。
このハンマウムヘンボクセンターの辺りは海抜100メートルくらいです。

トイレ前に飾ってある「ただ愛する仲」のポスター、とても素敵でした。
照明がどうしても反射してしまうので、うまく撮れなくて残念でした。
メニュー1

この辺りにカフェはないので、ちょっと休憩するのはとても良いですね。

カフェを出て、銭湯の横から細い路地を下りてバス停のある道まで出て、そのまま地下鉄1号線の土城駅まで戻りました。



メニュー2


カフェのメニューは下の「もっと見る」に書いていますので、クリックしてくださいね。
メニューはたくさんあります。





[もっと見る]

2020-05-15(22:02:44) - 韓国映画・ドラマ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

写真がまだありますのでアップロードします。

←洋館風の部屋はこんな感じです。







1941の紙コップに入った五味茶(感動はなし)。









草梁845全体のイラスト地図(チラシ)、1941のポストカード、しおりのようなものなどが玄関横に置いてありますよ。記念にどうぞ。





草梁1941からの景色





2020-05-14(00:24:52) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

人が多くて室内の写真はあまり撮れませんでした。
日本家屋がどのようにリモデリングされたのか気になっていたのですが、奥まで入れず。

五味茶(オミジャ)を洋風館?の方で飲みました。

裏側(北)レンガはオンドルの跡?

こちらは最初、人がいませんでした。
人が多いのでゆっくりできませんでしたね。

家屋の周りをまわってみました。
やはり懐かしい家の感じ。


玄関の反対側。日本らしい建具
リモデリングされていますから、このまま残っていつまでも愛される日本家屋でいてほしいと思います。

トイレは玄関入って右の引き戸の向こう。
建具は日本風のまま。


なぜか裸電球。それもおしゃれな感じ


草梁1941
営業時間 11:00~19:00
定休日 月曜日
土日は避けた方が良いかもしれません。




ソバンポムのトイレ、ここにも裸電球そしてやはり暗い

ちなみに、ソバンポムのトイレは、薄暗い1階にありまして、とっても高くて大きな白いドアを開けて入ります。
ちょっとした小部屋になっています。






2020-05-14(00:05:47) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

さて、草梁845の小盤春(ソバンポム)でおいしいランチを食べた後は、2階(ソバンポムから直接外へ)から出ます。

少しだけ坂道を上がると、すぐに草梁1941が見えますね。


ここがソバンポムからの出口
後で知りましたが、ここも「ただ愛する仲」のロケ地になっていました。
イ・ギウ演じる代表とムンスがここへ訪れて、お茶したり写真を撮ったりしていました。

昔の日本家屋ですね。
1941だからまだ戦中に建てられたようです。
懐かしい昔の家ですよ。

玄関
韓国人にとっては、どう映るのかな?と気になりますけど、元日本家屋とわかっていてやって来て満員です。

入口は東向き。ドアは引き戸で右下駄箱がありその上に、なぜかピンク電話!日本でもこの電話機を見つけるのは難しいのでは?(もちろん置いてあるだけ)

玄関入って右の下駄箱の上にピンク電話

そのまま土足で上がりますよ。
靴を脱いで上がりたいけども。

左には個々の紹介のチラシや名刺のようなものが並べてあります(持ち帰り可)。

壁掛け時計もどこかの家で見かけたような気がするし、天井も梁も日本です。


玄関入って右に日本らしいしつらえ。下にチラシ等あります
ここでは、ミルクティーがボトルで飲めることで有名なようですが6000ウォンしますね(高いな)。どうも韓国のカフェは高すぎると思います。
テイクアウトなら超価格もありますが。
一旦席に着くと長居して出て行かないのが普通なので、なかなか席が空かないんですよ。
今回もご多分に漏れずそうなりました。


日本家屋のすぐ南側に洋風の小部屋があったのでそこに座りました。
いただいたのはアイス五味茶。
シロップに水氷をいれただけでした(-_-;)そんなものですかね・・。

続きます。

2020-05-13(23:51:00) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

おいしそうなお膳(美味しかったです)
2階に上がってみましょう。

広くて開放的な店内が広がっています。

南側は大きなガラス窓で眺望がすばらしいですね。夏はエアコンがあっても暑いかもしれないですけど?

風景まるごと独り占め窓際席
座席間隔は広く取られていて、ソファ席もありますね。

店内は大きな窓から眺望の良い席と、奥の方が数段床が高くなっている席とに分かれています(隔てられてはいない)。奥の席が高くなっているのは、奥からも風景が見えるようにかな?

奥の席
早い時間に行ったので、まだお客さんもいなくて写真が撮れました。
そうしているうちに徐々に増えてきました。人気があるお店ですね。

カフェじゃなくランチにしました。


店の入口の方を見て

定食は13000ウォンでボリュームもお味も大満足でした。
他にもメニューは、明太オイルパスタ16000ウォン、トマトクリームパスタ15000ウォンもあります。


入口から見て右が南側釜山の街が見下ろせます
カフェメニューも豊富で、アメリカーノ5000ウォン、カフェラテ5500ウォンなど
から、ティーラテ、あんバタートースト7000ウォン、スコーン3000ウォン~、生
グレープフルーツジュース7000ウォンなどたくさんあります。




タブレットで写真を見ながら注文できます。

ぜひ一度行ってみてください!



ランチメニュー

営業時間 11:00~21:00
定休日 水曜日
*注意 NOペット、NOキッズ、写真撮影も禁止となっていますが、特に何も言われませんでした。迷惑な自己満足撮影はNGというところでしょうか。




1階から2階へ上がる階段の入口

1階から上がって来た階段ではなく、2階から直接外から出入りできるドアもありました。

そこから「草梁1941」という日本家屋を利用したカフェがあるので行ってみました。

次にご紹介します。


2020-05-10(16:07:07) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

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