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ソウルで必ず観光客が行くと言われる繁華街「明洞(ミョンドン)」。
けっして大きい場所ではありませんが、一番賑やかな街です。
韓国スターが看板の化粧品店がたくさんあります。
Nソウルタワーにも近く、南大門市場(ナンデムンシジャン)や、ヨン様がキャラクターを務めているロッテ免税店・百貨店にも近いのでいろんな所へ行きやすい立地です。
その賑やかな通りに2軒ある「明洞餃子」がとてもおいしいので紹介します。
名前からは想像するのとは少し違っていて、店内にはカルグクスという日本のうどんのような麺と、マンドウと呼ばれる餃子を丸い形にしたような、中華料理の小龍包に似ているものの2つしかメニューはありません。夏期には「コングクス」という緑色の麺に豆乳スープの入った冷麺が加わります。
カルグクスはうどんのように、下茹ではしません。小麦粉がついたまま煮て食べます。肉入りのワンタンが少し入っています。さっぱりとしていて、でも小麦粉であんかけ風にトロリとしています。他の店でもカルグクスは食べられますが、全然味が違います。ここよりおいしいカルグクスにはまだお目にかかっていません。
カルグクスもマンドゥもコングクスもみんな6000ウォン(約720円)です。しかも麺類は替え玉ができます。もちろん無料です。一杯でも結構な量ですが、お腹いっぱい食べることができます。麦入りごはん、キムチもおかわり自由なので嬉しいサービスです。ここのキムチはとても辛くて一口食べると、口の中は燃えます!
少ない経験で言うと、ここキムチが韓国の中で一番辛いと思います。
料金は先払いで、店員がすぐ注文を取りにきます。日本語が話せるので心配要りません。テイクアウトもあるので、ホテルに戻ってから食べるということもできますね(マンドゥのみ)。
昼食時はとても混雑して、行列ができています。同じ店が2軒あり、どちらも2階がありますが、とにかく大人気です。少し並ぶのを覚悟で行かなければならないので、ご注意ください。
店名に「餃子」と書かれていますが、マンドゥのことでしょうか。餃子というメニューはありません・・・。
とにかく、お腹いっぱい大満足の「明洞餃子」でした。
*徐々に値上がりして20
11年~、8000ウォンです。マンドゥは
10000ウォンです。
2007-02-20(18:28:00) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
日本でも携帯電話を持たない人はいないくらい普及してますが、韓国でもそれは同じです。
SKテレコムやKTFなどの会社があります。
そのCMには力が入ってます。トップスターたちがCMに出演してますから、韓流ファンとしては見逃せません。歌手で俳優もしているピ(レイン)やクォン・サンウ、チャン・ドンゴン、神話のエリック、国民的妹ムン・グニョン、歌手のイ・ヒョリなど、CM合戦も楽しいです。
韓国旅行は期間が短いので、そのくらいなら携帯電話も持たない方も多いでしょうか。
今は自分の携帯電話を海外旅行先へ持って行って使用することもできますから、そんなに不便は感じないかもしれませんね。
韓国で知り合いがいるので連絡を取りたいとか、待ち合わせや緊急連絡には携帯電話が便利ですね。空港で借りることができるので、いつも利用しています。
リンク集のソウルナビや韓国観光公社、コネストなどの旅行案内のサイトで予約をしておけば、後は空港で身分証明になるクレジットカードを提示するだけで借りることができます。前もってメールで番号を知らせてくれるので、韓国で会う知りあいに教えておくこともできます。
受信は無料で、発信は韓国国内
10秒
100ウォン(約
12円)だったと思います。詳しくはサイトのホームページでご確認ください。
私は主に受信専用にしていました。
トラブルもありました。予約してあらかじめ番号も知らせてもらって、韓国の友人にメールで伝えていました。
仁川空港に到着してから電話の受け取りにカウンターに行くと、「知らせてもらっていた番号の携帯電話がない」ということでした。
仕方なく別の番号の携帯電話を借りたのですが「番号が違う」ということを今度は電話でいちいち連絡しなければならなくなりました。これが手間取り、大変でした。
便利なこともありました。地下鉄の駅で改札を出ようとしたら、T-moneyカード(交通カード・プリペイド式で改札機に当てるだけで出入りができる)が「ピー」と鳴って急に使えなくなりました
。冷や汗が出ました。さっきは入れたのに。
事務室におじさんは座っているけれど、この状態をなんと言って伝えればいいのか・・・?
そこでいつものホテルに電話して、フロントの人から私に代わって話してもらいました。
携帯電話をおじさんに「お願い!」って顔をして渡すとすぐに電話で話を聞いてくれて、機械に通して直りました。
臨時通訳みたいな使い方もできました。
最近はレンタル料が無料になるサービスもあります。
つまり、実際の使用料だけで借りられるわけです。ちなみに1日のレンタル料は2000ウォン(約240円)から3000ウォン(約360円)です。2泊3日なら6000ウォン(約720円)から9000ウォン(約
1080円)になってきます。長い滞在だとさらにかかりますから、ありがたいです。
*リピーター割引(2回以上レンタル)で、レンタル料が
1日
1000ウォンになることもあります。
2007-02-18(18:08:00) - 韓国の生活グッズ - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
あけましておめでとうございます!(セ ヘ ボッ マーニ シプシオ:新年幸せをたくさんお受け取りくださいの意)
2007年も明けてから、
1ヵ月半を過ぎたのに「おかしい」といわないで下さいね。
韓国では今でも旧正月で祝います。あちこちに新年のポスターが張り出されてお正月雰囲気が盛り上がっています。
市場ではいろんな食材などを買う人たちでごった返していたようです。
旧正月は毎年変わります。今年は
17日から
19日です。
韓国でも干支はありますが、今年は“猪”ではなくて“豚”年です。「豚なんていやだなー」と言う方も多いと思いますが、豚は幸運の印なので、むしろ良いのです。
夢で豚の夢を見るととてもいいそうです。さらに今年は600年に
1度という黄金豚の年だそうで、今年はベビーブームが予想されているとか。韓国は日本以上に少子化なので、そうだといいですね。
韓国全土で3000万人が大移動するそうで、交通は大変ですね。
旧正月の期間はお店も臨時休業するところが多いので、この時に韓国を訪れる方は要注意です。免税店などは観光客の店ですから営業しているようですが、確認してくださいね。
韓国では、韓国ならではのユンノリ遊びなどをよくするそうです。日本と同じくお年玉もあります。
リンク集の「ソウルナビ」や「韓国観光公社」などを見てください。写真で雰囲気を感じていただけます。
2007-02-17(21:08:39) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
ソウルへ行くと、ほぼ毎回1回はペダルを頼みます。電話をしてから10分から20分くらいで、部屋の扉まで運んでくれます。
いつも宿泊するホテル(格安)のフロントでお願いすれば、メニューを見せてくれて選ぶことができるからなんですが。
注文した食べ物は、キンパッ(海苔巻き)やケランキンパッ(海苔巻きの上から卵焼きがまいてある)などのキンパッ類、スジェビ(すいとん)、カルグクス(韓国風うどん)などを注文しました。
中華料理店ではポックンパッ(焼き飯)、ラーメン(インスタント麺)などです。
そして必ずキムチやたくあん、少し辛いスープが付いてきます。
出前なのでこぼれないように、それぞれの食器にはラップがしっかり巻かれています。それが、いざ食べる時になって剥がそうとすると、なかなか取れません。いつも必死になっています。傾けると汁がこぼれますし、丁寧に根気よく剥がさなければなりません。ここで時間がかかるのです(変ですが)。
食器は後で取りに来るので、部屋の前の廊下に出しておけばOKです。
値段はとても安いです。大体4000ウォン(約480円)から5000ウォン(約600円)あればお腹いっぱい食べられます。キンパッは1本2000ウォン(約240円)です。ポックンパッは4000ウォンだったと記憶しています。
代金引換で出前を受け取ります。
高級料理ではないですが、手軽に食べられるチープなペダルもなかなかいけます。コンビニ(韓国にもたくさんコンビニがあります)でおにぎりやパンなどを買って食べるより、温かい食べ物をそのまま部屋まで運んでもらって食べるほうが、やっぱりおいしいです。
時間があれば、出前ではなく気軽に店に入って食べるのもグッド!アジュンマ(店のおばさん)が手早く調理してくれます。そしてテイクアウトももちろんOKですから、「後で食べよう」と多めに買ってホテルに持ち込むのもいいですね。
韓国式ファーストフードの「キンパッチョング(海苔巻き天国)」というチェーン店はどこにでもあります。似たようなネーミングの店もあったように思います。安くて手軽なお店です。一度行ってみてください。
2007-02-16(18:07:00) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
「ペダルって何?」そう思われた方がいらっしゃると思いますが、簡単にいうと、「出前」のことなんです。宅配ピザとか、飲食店の出前のことです。
出前のことを「ペダル」と言います。漢字では「配達」と書きます。
韓国では、どこへでも行ける所なら、バイクに乗って出前してくれるそうなんです。
いつだったか、「本当に出前をしてくれるのか?」ということを調べるテレビ番組もあったそうですが、実際にちゃんとやって来たそうです。
自宅から電話して注文するのではなく、例えば漢江(ハンガン・ソウルを流れる川)の土手や、海辺からの電話でもやって来てくれるといいます。
ペダルはピザもありますし、主に中華料理店、韓国のファーストフードの軽食店(海苔巻・チゲ・ピビンバなど、チェーン店も多い)が多いです。
観光客は普通、食事はツアーで付いているか、さもなくば自分でお店に入ると思います。例えば、1日中歩き回って疲れてホテルへ帰りついたが、もう外出して食べに行くのはしんどいと言う時、頼りになるのはペダルなんですね。
そこまで疲れなくても、なんとなくもう出て行きたくないとか、部屋で自由にして食べたい時は、ペダルを利用しない手はないですよ!
しかも結構遅い時間まで(夜中の
1時くらい?その都度確認してくださいね)出前してくれるので大助かりです。24時間営業の店があるからですが、ペダルは24時間ではないこともあるそうですので、ご注意を。
2007-02-14(18:05:00) - 韓国での食事 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
オリンピック公園の正面入口(夢村土城駅)から、道路(慰礼城キル)を挟んで向かい側のハンミ薬品ビル20階に「ハンミ写真美術館」はあります。
新しいビルのようです。エレベーターで上がり、ドアが開くと白を基調とした空間が現れます。誰もいないと思うと、受付の女性が出てきました。
古い写真が飾られています。日帝時代に撮られただろう写真も多く、日本語も多く写っていました。結婚式の新郎新婦の写真もありました。
とにかく静かな写真館です。他に誰も入ってきません。
ここを知ったのは、『PEN』という雑誌の特集“あなたの知らないソウルの旅へ”の中に紹介されていたのを見たからです。「いつか行こう」と決めていました。
一番奥にオリンピック公園が見渡せるカウンターがありました。『PEN』ではここでカフェがあると書いてありましたが、ただカウンターがあるのみでした。
地下鉄の駅からもすぐですし、昔懐かしい人たちの生活、時代、表情などちょっと静かに見てみるのもいいのではないでしょうか?
2007-02-12(18:03:53) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
いつもソウルではよくお世話になっている地下鉄です。なんとなく雰囲気がわかっていただけたと思います。
地下鉄に一歩足を踏み入れたら、車内はキムチの匂いがします!
初めは「あーここは韓国」と思っていましたが、すぐに慣れました。ちなみに日本人は「醤油の匂いがする」といわれているそうです。
お年寄りが乗ってきたら、大体誰かが席を代わっています。小さい子ども連れにも「おいで」と手招きして席を詰めてくれるおばあさんも見かけました。
居眠りしていると、隣のおじさんに突いて起こされ「おばあさんが来たから、席を代わりなさい」と命令されたという話を、友人から聞いたことがあります。
プラットホームからの転落事故もやはりあるそうで、少しずつプラットホームの端にスクリーンカバーが設置されるようになって来ました。電車が来たときだけ開くシステムですね。
昨年、電車を待っていた男子高校生が向かい側のプラットホームから子どもが転落したのを見て、とっさに線路に飛び降りて反対側ホームまで行き、その子どもを拾い上げて助けたというお手柄がありました(もちろんその男子高校生も無事)。
その様子が駅のビデオに映っていて再生しているのをホテルのテレビで見ましたが、間一髪でした。
そんな事故がなくなるといいですね。
今日本で公開中の転落した人を助けようとした、韓国人留学生の映画「あなたをわすれない」がありますが、日本でも設置されていれば、あんな悲しい事故は起きなかったでしょう。
駅も明るく美しくなってきています。広告には韓国スターが大きな顔で笑っていて,見ているだけでも楽しいです。
イ・ビョンホンとスエのただ今日本で公開中の「夏の日(韓国タイトル:その年の夏)」のパネルもありました。ロッテ免税店のキャラクター・ヨン様もいろんなポーズで立っていらっしゃいます。
駅の中にも売店があり、通路に品物を広げているのも目にします。靴、海苔巻き、餅、DVD、肌着、靴下など様々です。
駅ごとに違う壁や天井を見たり、長いエスカレーターに乗ってみたり、してみてください。どんな地下鉄の風景がお気に入りですか。
2007-02-10(19:27:00) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
日本の地下鉄との違いが他にもあります。
改札が2手に分かれて入る駅があります。どういうことかといいますと、上り方面に行きたいのに下り方面の改札に入ってしまったら、上りのプラットホームには行くことができないということです。
大体改札は
1つで改札内で2方面に分かれているのが普通と思っていますが、そうではない駅があるんです。
最近は少なくなったようですが気をつけなければなりません。改札の上にはその方面の代表的な駅のハングル名と英語表示があるので、必ず確認しましょう。
路線図が役にたちますよ。
実は私も間違えた方面の改札に入ってしまったことがあります。一瞬ひや~としました。
「1周回るにも時間はないし、困った!どうしよう?(汗)」
そこで改札の事務室に座っているおじさんに聞いてみました。もしかしたら行きたい方面へ「行ってもいいよ」とばかり、改札を出してくれるかも知れないと期待して。
すると、2駅逆方面へ行くことになるけど、そこで乗り換えれば大丈夫なことを教えてくれました。事なきを得ました。ホッ。
ソウルの地下鉄も張り巡らされているので、交差している駅が多いので、乗換えをじょうずにすれば“地下鉄の達人”間違いなしです。まずは落ち着いて行動しましょう。
それと地下鉄のプラットホームはとても深いです!!どこまでも地下に潜って行きます。
モグラの気分です。緊急事態に備えてなのでしょうかよくはわかりませんが、けっこう辛いです。ハイヒールは履かない方が正解です。
車椅子用の昇降機やエスカレーターもありますが,どこの駅にもあるわけではありません。
エレベーターもしかり。エレベーターは身体障害者用ですから、普通は使えません(健康な人が使っているのを見たことはありません)。
反対側の道路に行きたいときも、この地下鉄の地下道を使うことになります。.横断歩道は少ないのでちょっと走れば行けそうなんだけど・・・。でも、ソウルの車道は何車線もあって幅が広いです。
道路渋滞も有名ですが、運転の荒さも有名ですから、無傷で渡る事が難しそうです。だからその度に地下道となるんです。疲れますよ!
「ソウルの地下鉄は疲れる」という話しでした!?
2007-02-09(21:11:11) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
ソウルには便利な地下鉄が張り巡らされています。
1~8号線まであります。各線は色分けされており、駅にも番号が付けられているので、路線図を見て乗り換えなどを確認しておくと初心者でも乗りこなせます。
小さなポケットサイズの路線図も駅には必ず置いてあるので、一つ持っていると便利でしょう。路線図はハングル表記と英語表記のものがあります。行きたい駅のハングルだけでも覚えておくのがベストですが(宿泊ホテルなどで書いてもらってみてはいかがでしょうか?)。
地下鉄は日本のそれとよく似ています。だからあまり違和感がありません。もちろん、車内広告はハングルですし(韓国スターもたくさんいる!)、車内放送は韓国語と英語で流れています。テレビにはCMが流れていたり、出口を右、左と液晶掲示で教えてくれます。
日本と違うのは車内販売があることです!
違法行為らしいのですが、咎められているのを見たことはありません。おじさん、おばさん、スーツ姿のおじさん、車椅子の方、視覚障害者の方も見かけました。
何を売っているかというと実に様々で、チューインガム、西洋ポップスのCD5枚組(
10000ウォン・約
1200円、洗濯ハサミ、掌サイズのミシンなど、大体は
1000ウォン(約
120円)で、買ってそんなに損しないようなものですが「ヨロブン、アンニョンハシムニカ!(皆さん,こんにちは)」という元気な声でまくし立てています。
中には座っている客の膝の上に商品をばら撒き、そして興味がなさそうにしていると、さっと回収して回る慣れた方もいます(時間との戦い)。そうやって次の車両に移っていきます。
乗客の反応はというと、知らないふりをしてる人もいますが一応見てる人も多いです(意外・・・)。たまに買っている乗客もいます!
かくいう私も一度買いました。聴覚障害者の方だったと思いますが、韓国の手話を描いたハンカチです。色も色々ありました。乗客の膝に置いて行くという商法です(?)。
一枚2000ウォン(約240円)でした。2000ウォンを手渡すと、丁寧に礼をして立ち去って行かれました。
2007-02-06(22:10:15) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
南大門といえば、市場が有名です。
地下鉄
1・4号線「会賢(ヒェヒョン)」駅からすぐ市場が広がっています。
たくさんの店と人でいつ行ってもごった返している所です。
チェ・ジウとクォン・サンウが共演したドラマ「天国の階段」で、チェ・ジウが記憶を失くしてキム・ジスとして洋服店を営んでいましたが、そのロケになった店もここにあります。
南大門というのは単なる地名ではなくて、韓国の国宝第
1号で朝鮮王朝の代表的な建造物です。初めは城壁がこの門につながっていたそうですが、
1908年に門を残して撤去されました。石造りで真ん中がアーチになっていて、その上に木造二重楼閣が建っています。
南大門の中には入ることができなかったのですが、リニューアルされてアーチの中を潜り抜けることもできます。
ちょうど朝鮮時代スタイルの男性達が守衛式のように立っていました。
南大門市場に来たらちょっと見に行ってみてください。景福宮や昌徳宮などのような規模はありません。門がぽつんと建っているだけですが、近くで見ると迫力があります。
またの名前を崇礼門(スンネムン)と呼ばれています。
2007-02-05(20:29:00) - 韓国の風景 - msm - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
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